※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後の進退について悩んでいます)
進退に悩む病気休職者の将来についての質問
このQ&Aのポイント
病気で休職している質問者が、傷病手当について悩んでいます。診断が出るまでに時間がかかり、傷病手当の申請が不支給となりました。労務不能と認められるか不安な状況ですが、次回請求の分は出る可能性もあります。
病気による労務不能が認められない例もあるため、質問者は心配しています。協会けんぽに問い合わせてもはっきりしない状況です。
質問者は傷病手当が出るなら会社に籍を置いておくべきか、出ないなら退職して軽いアルバイトを探し、国民健康保険の減免手続きを取るべきか迷っています。また、病気が理由の自主退職なら早く雇用保険を受給できる可能性もあります。国保の減免に関しても詳細がわからず悩んでいます。
4月から、病気で休職しています。
今後のことでどうすればいいか、自分なりに調べているのですが答えが出ません。
というのも、傷病手当が出るかどうか不確かだからです。
診断が出るまであちこちの病院に回され1ヶ月ほどかかってしまい、診断をくれた病院に傷病手当用の診断書をさかのぼって病状が出た日付からで書いてもらいましたが、1か月ほど経って次の月の分の診断書を出してもらう段になって不支給通知が来ました。
そこには、
1、労務不能と認められないため
2、3日間は待機期間であるため
3、その病院の初診の日付から申請の期間が過去になっている部分があるため
というような内容のことが書いてありました。
3、に関しては、今後の分に関してはクリアーになるかと思われるのですが、問題は労務不能と認められないとも書いてある点です。
これは、診断が降りた日付時点以前に関して認められないという建前上の書式であって、3、の部分がクリアになればそちらもクリアということで次回請求の分は出ると考えて良いのでしょうか?
もちろんご回答についてここでは協会けんぽ当事者でないため何とも言えないと思うのですが、椎間板ヘルニアなのにトラックの運転手が労務不能と認められないケースもあるのでしょうか。
その旨協会けんぽに問い合わせましたが出して頂いた診断書次第ですという言い方をされ何ともはっきりしない状況です。
傷病手当が出るのであれば、会社に籍を置いておいたほうがいいということになるのですが、出ないのだったら社会保険料だけ負担になってマイナスなので、退職して今の自分に出来る軽いアルバイトなりを探し、国民健康保険は減免手続きを取った方がいい気もします。
でも、傷病手当が出るなら、傷病手当マイナス社会保険料が収入と考えても、病体でそれ以上に稼げるかどうか不安です。
それか、病気が理由の自主退職であれば雇用保険が待機期間3ヶ月を待たずに出るというのは雇用保険の窓口で教えてもらいました。以前の加入状況からは雇用保険が出るのは間違いないと調べてもらいましたが、「疾病が理由だと…」ということに関しては私も初耳で、ではどういう診断書をもらえばいいのか聞きましたがそこははっきり教えてもらえず、退職して離職票をもらってからまた来てくださいと言われました。
国保の減免に関しても、やってみないと何とも言えない的な対応です。
どっちに転べばいいのか分からなくなってきました。
かと言って手を打たないと生活が出来ないし…。
会社から「どうするのか、もう月末だし早急に答えを出してくれ」と言われていますが、長期の収入減のため住宅も任意売却にかけていて、目先のことばかり考えてしまって、永い目で見てどの道を選択するのがベターなのか落ち着いて考えることが出来ません。
何か、行政制度に関する一片の情報でも、ヒントでも、「自分ならこうする」でも、気持ちを落ち着けてものごとを判断する方法でも何でも良いです。
アドバイスを頂ければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
お礼
えっご回答遅くないですよ! むしろ一番でご回答が頂けてほっとしました。 あんまり複雑な問題だと回答つかずじまいのこともあるので…。 >退職は、まだ、考えなくて良いと思います(‘v‘*) はい、冷静に考えたらそうですね…。 会社に借金があるので、傷病手当もらっても社会保険の他に返済も引かれるので、傷病手当だけでは生活が厳しい側面もあり、どっちに転んだら生活して行けるやらパニックになっておりました。 でも、アドバイスを拝見させて頂いてちょっと冷静になって、「もう1ヶ月退職は先でも実害リスクより希望の方が多いな」と考えることが出来ました。その間にもう一度冷静になって答えが出せたらと思います。 なにしろ身体がまだ言うことを聞かないので、無理してもコケるリスクも大ですよね。 ありがとうございます。 >お互いに、頑張りましょう!! 回答者さまも似たようなご境遇とお見受けしましたが、このお言葉が励みになりました。 回答者さまも、頑張ってください。 優しいお言葉でのご回答ありがとうございました。