※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:輪島の海女さんはご飯を沢山食べる?)
輪島の海女さんはご飯を沢山食べる?
このQ&Aのポイント
糖尿病患者が疑問に感じる食事療法についての本には、輪島の海女さんが大量のご飯を摂取していたことが短命の原因として記述されている。
しかし、鳥羽の海女さんが長寿であったという理由は、鳥羽が他の食材に不自由が少なく、白米が裕福な人にしか食べられなかった時代の背景によるものと考えられる。
また、現在の輪島と鳥羽はどちらも魚に恵まれた地域であり、鳥羽の方が気候も温暖であるため、輪島の人が米を十分に食べていたとは考えにくい。
私は自分が糖尿病ですが、病気とは付き合っています。それでどうしても食事療法的な本は、いろんな本読みますが疑問に感じる文章を見つけました(本自体の内容についての批評、著者の批評は趣旨に反するので略)。
糖質摂取に批判的な本ですが、そこに「鳥羽の海女さんは、ご飯を摂らず、でんぷん質を殆ど摂らなかったので長寿だった。輪島の海女さんはご飯を大量に食べていたから短命だった」といった趣旨の記述があった。鳥羽が嘗て、魚介類や、野菜には不自由が少なく、白米は裕福な人しかたっぷり食べられなかったのは事実だと思います。でも鳥羽が貧しかった時代に輪島が裕福な人多かったとも考えにくい。石川県は美味しい米は有りますが、魚介類に不自由はなく食品の種類も多いイメージ。昔の日本の基準で、特にご飯を大量に食べていた地域、とも思えない。
鳥羽と輪島比べたら、現在のイメージでは両方とも魚に恵まれた地域。むしろ鳥羽の方が気候も温暖で、輪島の方が日本海側で冬は寒くて雪も多い感じ。鳥羽の人が貧しくて米が食べられなかった時代に輪島の人が不自由なく米を食べていた、と考えにくいのですが、昔の食事情に明るい方、現実を教えてください
お礼
了解