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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中小企業診断士二次試験事例IVの質問)

中小企業診断士二次試験事例IVの質問

このQ&Aのポイント
  • 平成24年中小企業診断士二次試験事例IVに関する質問です。今年度の営業利益と減価償却費の差額CFの計算方法について比較しています。
  • 質問では、今年度と初年度の営業利益と減価償却費の値が与えられており、その差額CFを計算する方法について検討しています。税率40%を考慮した上で、2つの計算方法を比較しています。
  • 2つの計算方法の違いは、今年度の営業利益がマイナスの場合に税計算をするかしないかの違いです。正しい計算方法を選ぶことが問題となっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • QCD2001
  • ベストアンサー率58% (325/554)
回答No.1

私はこの年に合格したのだけれども、どちらにしたのかよく覚えていません。 ただ、一般論として、課税されなければ(1-0.4)は、掛ける必要がありません。 ただし、複数の事業を行っているような企業で、企業全体が黒字であるなら、当該事業が赤字であっても(1-0.4)をかけます。それは、他の事業の税を減らす効果があるからです。 ですから、営業利益が赤字か黒字かではなく、税前利益が赤字か黒字かで(1-0.4)を掛けるかどうかが決まります。

gtk1224
質問者

お礼

ありがとうございます。 試験問題では税前利益が赤字なので(1-0.4)をかけないという判断になりますね。

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