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最近思うのですが、秘伝のタレとか秘伝のつゆとか
単にコピーとして、使用してるのが多いように感じます。 本来は相伝てか、限られた人に伝える。 それが何代にも渡って来たのが、秘伝じゃないですかね。 昨日、今日始めた会社が秘伝とか言ってるのを見ると、どうも突っ込みたくなります。 少なくても、無添加の時代まで遡って欲しいと思います。 匠の技なんてコピーも有りますが、どんだけ優れた包丁技を見せてくれるのかと思いきや、大根の網切り程度ではがっかりします。 こんなの自動機で桂剥きし、カッターを転がせば出来ちゃいます。 それより、枯れ枝の飾りや竹の籠を使ってるけど、衛生管理が心配です。 こんな事にお金を使うなら、もっと素材を良くしたらと思います。 ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、本題の質問です。 本来の意味と異なる言葉の使い方で不快に思った事はございますか?
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noname#244657
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お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱりそうじゃないかなとは思ってました。 いずれにしても嬉しいです。 お醤油は関東ですと、濃い口がメインですが、お料理によって使い分けます。 ちりめん山椒って有るじゃないですか、これを割烹のお姉さんが山椒が青々してるのが出来ないかとか言うんですよ。 そこで、愛知の碧南市で作ってる薄口よりもっと淡い色の白醤油を使い、ご希望に合わせてます。 使い回しはまずいでしょう。 ヤバい程やばいは何なんでしょう(笑) 最近の省略語に悩む事がございます。