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最近思うのですが、秘伝のタレとか秘伝のつゆとか
単にコピーとして、使用してるのが多いように感じます。 本来は相伝てか、限られた人に伝える。 それが何代にも渡って来たのが、秘伝じゃないですかね。 昨日、今日始めた会社が秘伝とか言ってるのを見ると、どうも突っ込みたくなります。 少なくても、無添加の時代まで遡って欲しいと思います。 匠の技なんてコピーも有りますが、どんだけ優れた包丁技を見せてくれるのかと思いきや、大根の網切り程度ではがっかりします。 こんなの自動機で桂剥きし、カッターを転がせば出来ちゃいます。 それより、枯れ枝の飾りや竹の籠を使ってるけど、衛生管理が心配です。 こんな事にお金を使うなら、もっと素材を良くしたらと思います。 ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、本題の質問です。 本来の意味と異なる言葉の使い方で不快に思った事はございますか?
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noname#237141
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noname#231734
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お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに歴史は大事だと思います。 京都で作られる白味噌を西京味噌と呼びますが、和食に携わる者に聞けば石野さんの白味噌を真っ先にあげると思います。所がややこしいお話で社名が西京味噌って会社が有り、関東のスーパーとかは名前で売りやすいからこちらの製品を扱います。 本来は熟成する事で出る甘味を、水飴を使いそれらしく作ってます。 使えば雲泥の差ですが、ユーザーがそれを由とするなら別に良いのでしょう。 包丁は沢山持ってまして、材質は白鋼がどうとか、青鋼がとか言っていたのですが、ある伝統工芸士の包丁を入手して以来、そんな論議はどうでも良くなりました。使い慣れた道具のようなフィット感が最初から有り、使い心地がとても良いです。 和風総本家って番組が好きで良く見るのですが、新潟の小さな工房で1人の職人が作った小さな鋸が、イタリアでストラディバリウスを初めとした楽器の修理に使われてます。 他にも、日本では売れなくなった木製のボールが珍重されてたり、理美容バサミを作ってる会社に特注依頼が来たハサミは絨毯の仕上げに使われてます。 現地からのメッセージを受け取った職人さんが涙する場面ではついつられてしまいます。