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販売レベルのハードウェアの作り方
販売できるレベルのハードウェアを作るにはどうしたらいいんでしょうか。 例えば、電子工作だとユニバーサル基板などが使われた手作り感があるものを想起しますが、売ってる電子機器を分解して見れるような基板はもっと「ちゃんと」作られていますよね。 そういった辺りの「会社が作った感」を出すために必要な事や経費を教えてください。
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>>そういった辺りの「会社が作った感」を出すために必要な事や経費を教えてください。 私も趣味レベルの電子工作しかしていませんけど、以下のことが考えられます。 1.基盤をプリント基板で作る ・作成する回路を、パターン設計用のソフトをつかって、パターン図に変換する。 ・いろんな方法があるが、そのパターンどうりの基盤を作る。 費用:業者にプリント基板作成を頼むと、10万円以上。トランジスタ技術の広告には、格安の2万円弱の広告が掲載されていた。 自分で作れば、2,3千円くらいの予算で可能でしょう。仕上がりは落ちるかもしれませんけど。 2.小さな部品を使う ・趣味であれば、大きな部品を使いますけど、半田付けに顕微鏡が必要なレベルの部品を使用する。 費用:これは、普通に大きな部品を買うのと同じか、いくらか安くなるかも?