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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Re :緊急事態対応と憲法)
緊急事態対応と憲法に関する質問
このQ&Aのポイント
- 現在、国会を通さずに内閣と総理に権限を集約させる法案が検討されています。しかし、権限集約後に外出禁止令や武装人員の指揮権集約などが実質的に起こることが考えられます。このような状況下では、戒厳令との違いや「不当行使」の規制について疑問が生じます。
- また、外国では平常化しているにも関わらず戒厳令を発布し続け、権限集約を続けるケースがあります。このような「不当行使」を規制する機能は存在するのでしょうか?さらに、緊急事態の迅速対応要求を理由に憲法に伸ばす権限集約を行うことに対して懸念があります。
- 国会の存在意義や憲法の守られ方、一般人の憲法選択の自由についても検討すべきです。これらの疑問についてご回答をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
何か意味不明な文章ですね。 自民草案でも書かれてる緊急事態条項は、明らかに独裁のためです。 災害、テロなど起きれば、緊急事態宣言し、そのまま独裁できる内容です。 こんなのは必要はないことからも自民党、日本会議が独裁国家にしたがってるのがわかります。 憲法選択の自由?意味がわかりませんが、言論の自由、行動の自由、人権すら奪われます。 今の安倍、自民党、日本会議は現在の憲法は守らないくせに、自民草案を憲法にすれば遵守させるでしょうね。 憲法は権力者を縛るものであり、自民草案は国民を縛るものになります。 そうなれば、政治家や官僚はやりたい放題ですよ。 こんな奴らがのさばった状態で改憲したいですか? 改憲の必要性は全くありません!安倍に騙されるな!!
お礼
有難うございます