- ベストアンサー
小保方氏が言っていることについて
小保方晴子氏が作家の瀬戸内寂聴氏に「“男の嫉妬”なんて言ったら、また大バッシングを受けそうですが、男性からの攻撃は女性の“いけず”とはまったく性質の異なるものです。ものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました。」と語っているのですが、これは前後の文脈からすると、「若山照彦氏がものすごく暴力的で、若山氏に殺される」と言っているようにとれるのですが、その解釈でよろしいのでしょうか? もしそうだとしたら、余りにもひど過ぎる表現だと思います。若山氏が小保方氏にナイフを振り回して襲いかかってきたかのような表現ですが?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私見ですが、若山氏及び理研研究室の重圧による彼女の捉え方だと思います。在任中は、特別プロジェクトによる秘密保持などに精神的に追い詰められ現状に繋がって居ると感じます。現実的に若山氏による場持雑言は無いと思います。何れにしても若山氏の答弁が必要不可欠な事が2年前から続いて居ると思います。
その他の回答 (5)
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
小保方さんは精神を病んでるので そもそも支離滅裂な事言ってます そして被害妄想もひどい 多分寂聴氏でも彼女を救うのは無理です まぁ 若山に振り回されてたのは事実と思いますが
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
>その解釈でよろしいのでしょうか? そこはおぼちゃんに聞いてみないと分かりませんね。ただ、あるとかないとかできるとかできないとか言ってることと客観的事実が違っても気にしない人ですし、学生時代は付き合っていない人と付き合っているとホラを吹いたこともあったそうなので、どうとでも解釈できる曖昧な言い回しにして周囲をけむに巻いているのではないかと思います。どこまで本人が意図しているかは分かりませんけどね。 ちなみに私は、そういう解釈はその文章からはできませんでした。だって、おぼちゃんの発言のどこにも若山氏に関しての言及がないからです。
- mrst48
- ベストアンサー率9% (303/3050)
真相の確認は、若山さんがこの件について 会見すれば、ハッキリするでしょうけど、 会見するかどうか・・・?。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
嘘を付くのが平気なひとが、性善説の塊のような瀬戸内さんと話すとどうなるのだろうという興味はありましたが、やはりそこまでの悪人はいないはずという信念のもとに話されると、生まれ変われる。と声を掛けられるのですね。 彼女のいっていることでこれまで正しいことのほうがすくないです。 論文の発表前、前後であれば、共著者なので嫉妬する必要はありません 虚偽発覚後であれば、嫉妬で殺されるというのではなく、よくもだましたな。という怒りでのことでしょう。 それを嫉妬と表現してあなたのような方に別の想像をさせるのが彼女の特技なのだと思います。
補足
質問への回答はされていないようですが・・・
- 441moe
- ベストアンサー率16% (75/449)
当初世に出た時「2週間で簡単に出来ます。」 彼女本人の再実験でも「出来ません」でした。 それが全てです。 一縷の治療に望み抱いた患者さんお医者さんの事考えると、上司のように、潔く、根深い真相は墓場まで持っていくべきと思います。
補足
ちゃんと質問を読んで回答して下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
やはり、そうとしか読めませんよね。 ものすごく暴力的で殺されると思ったなんて、暴漢にしか使わない表現です。 まあ、精神疾患の人が言っていることですから、真に受けるほうが間違っているのですね。