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知財管理技能士1級
1級を取得したいと考えています。 特許・コンテンツ・ブランドとありますが、最も取りやすい、または、学科試験・実技試験が最も簡単と考えられるのはいずれでしょうか。 参考情報として、特許と商標の実務経験はあります。
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- unikun
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回答No.1
私も今年1級を受検する予定です。私は特許専門業務なので11月の試験からです。 「もっとも取り易いのはどれか?」というご質問ですが、それよりも大事なのは、資格取得後にご自身が何をしたいのか?によると思います。要するに「資格取得の目的は何か?」ということです。それによって選択すべきと思います。ちなみに、私の場合は自社に知財部門を立ち上げたいと思っているので特許専門業務を選択しました。 それでも敢えて、「どれが取り易いのか?」と言えば、ご自身に実務経験がおありの特許専門業務だと思います。コンテンツは著作権関連なのでかなり難しいです(というか、覚えることが多く、そういう仕事を実際にやっていないとかなり大変です)。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仕事上必要になると思われ、一番欲しいのはブランドなんですが、肩書として1級が欲しいという気持ちがある次第です。 (「それよりも」の件、質問文に”わかっているけれども、敢えてきいている”旨記載し損ねました。) 以前メーカーの知財部門におりましたので、実務経験は特許も商標も(加えて意匠も)あります。 因みに、一度1級特許を受けたことがあるのですが、もう少しの正答割合で学科落ちしました。
補足
補足ですが、特許の実務経験があって、特許専門も受けたことがあって、それでも(肩書だけでもとしても)どれを受けようか迷っているのは、昔より特許にあまり関心がなくなったから、ということがあります。