聖書の言葉は事実ですか?
最近、聖書を読んでます。
子供の頃、日曜学校にいった記憶が
今だに脳裏に鮮明に焼きついています。
レビ記など難解で難しいです。
しかし箴言など一般的にわかりやすいと思います。
そこで今回は脈略がないと思いますが疑問点を質問させて頂きます。
よろしいでしょうか。
●人は死んだら天国か地獄に行くといわれてます。
そこは肉体はなく魂だけが存在するものなのか?
●天国は永遠であり、痛み、空腹、夜もなく、毎日何をしているのか?
●過去に死んで天国にいったクリスチャンと会うことはできるのか?
●天国に行けばイエス様や、イエスの弟子と会うことができる。この目で確認できるのでしょうか?
●天国といえば雲の上を想像してしまいますが天国、そして地獄の
場所はどこなのでしょうか?(適切な表現は難しい)
●地獄とは火の池に落とされ焼き死ぬことなく永遠にもがき苦しむ
ところなのか?
●もしクリスチャンにならなければ、死後は上記のような地獄
があり肉体が焼ける熱い感覚を永遠に味わうのであるならば
クリスチャンになる選択をしたほうが聡明だと誰もが思うはずですが?
●イエス様を信じなければ本当に地獄に落ちるのでしょうか?
●死後、天国に行き、一度地上に降りて天国はどのような所なのか
語った人がいると聞いたこともありますが・・現実的でしょうか?
(イエスの時代でなく時代で言えば昭和の話しです)
●聖書のお話は何千年前の話しでしょうか?
恐竜時代の後ですよね・・あれっ恐竜時代は何年前?
●モーセは追い込まれた時に杖を上にあげ海を本当に割ったのですか?
●イエスの時代に本当に死んだ人間の頭部に手をおいて
「いつまで眠っている起きなさい」といい、死んだ人間を
生き返らせることができたのでしょうか?
幼い子供がママの手を握って聞くような質問レベルですが
私はすごく真剣です。
回答しにくい質問もあると思いますがよろしくお願い致します。
お礼
またまた御丁寧な御回答を誠に有難う御座います。