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- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
社会保険は3ヶ月以上賃金異動が無いと変更されません(それも臨時変更から1年間は改訂禁止が付きます)。 単に安ければ良い訳でもなく長期休業の場合の傷病手当金や障害年金(年金はこれまでの報酬月額を総平均します)に反映されます。尤も雇用保険の失業給付は離職直近6ヶ月が重要な為辞める直前は残業をガンガンやる価値はありますが。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
社保料は毎月計算する訳ではないので、途中でかなり賃金が変わらない限りずっと同じ金額を引かれます。所得税は年末調整などで精算されますけど。 欠勤の理由は何でしょうか?怪我・病気なら傷病手当金、ないし労災の申請を。 会社都合なら6割の休業手当を請求。 私事であれば、これはどうにも。
- kitiroemon
- ベストアンサー率70% (1827/2576)
結論から言うと、ほぼ合っています。正確には控除額だけでなく、支給額がわからないと何とも言えませんが、、、 写真には控除額しかありませんが、逆算するとこの月の総支給額は26万円程度ではなかったでしょうか。 標準報酬月額は280,000円と推察されます。(通常は昨年4月~6月の通勤費等を含む総支給額の平均) であれば、健康保険、介護保険、厚生年金の額はピッタリです。 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/h27/h270901/13tokyo-h2709-2.pdf 基本的には今年の4~6月の支給額によって変更されますが、それまでは一定額です。 また、所得税は源泉徴収額でしょうから、被扶養者なしとすると合ってそうです。支給額から社会保険料額を引いて、下記サイトでご確認ください。その月の支給額によって変動します。 https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/zeigakuhyo2014/data/01_1.pdf 雇用保険料ですが、3月までは支給額の0.5%ですが、4月からは0.4%になっています。写真のは3月以前の分ですよね。その月の支給額によって変動します。 なお、28年度分は下記に変更されてます。 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/h28/ippan2/280213tokyo.pdf https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/zeigakuhyo2015/data/01-08.pdf