※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【保険会社の社長の心理状態を教えてください】某保険)
フルコミッション制度とは?保険会社の社長の心理状態を考察
このQ&Aのポイント
保険会社の社長が豊かな生活を送れる1割の社員に焦点を当ててフルコミッション制度を称賛している一方で、多くの社員の生活が不安定になることに疑問を投げかけています。
1割の社員が大きな報酬を得る制度に対して、9割の社員の安定した生活を保障するべきだとの意見を述べています。
保険会社の社長は自身の給料やフルコミッション制度について考える余裕があり、他の社員の生活には無関心のように感じられるとして、この雇用システムが嫌われる理由を指摘しています。
【保険会社の社長の心理状態を教えてください】某保険
【保険会社の社長の心理状態を教えてください】某保険会社の経営者が「保険業の営業は完全な出来高制で、ノルマに達していないと月13、14万円。ただ上の営業マンになると豊かな暮らしが出来ている。その数は大体全体の10%くらいだ。全ての営業マンが底給料ではないのでやれば出来るってことだ。10%の人が豊かな暮らしが出来るのだからこの完全な出来高制のフルコミッションという保険業独自の給料体系は良いと思う。月13、14万円の最低賃金だと家族を養えないので出来ない営業マンは辞めて行く。必然的に残るのは出来る営業マンだけ」
この10%の営業マンが豊かな生活が出来るので完全な出来高制のフルコミッションの仕組みは素晴らしいとCEOは言っていたが、逆に10%の人間の給料を年功序列の平均的なサラリーマンの給料体系にすると残りの9割の並の社員の生活が安泰するのになあと思いました。
なぜ1割の人間が豊かな生活を送れるこのフルコミッションが良い仕組みなのでしょうか?
9割が路頭に迷う仕組みなんですけど。
1割の人間は想像を絶する豊かな暮らしが出来たとしても、数年で消えていく9割の社員の生活は保険会社の経営者は気にしていないというところが面白いと思いませんか?
人の人生を守るのが使命の保険会社が自社の9割の社員の生活を保障していない雇用システムを採用している。
私は保険会社の社長のこの考えが嫌いです。
1割の優秀な社員の給料を下げてでも皆の社員の生活を保障すべきだと思います。
違いますか?
月に1000万円を超える給料を貰って幸せですか?
他の社員と共存共栄するという意識はないのでしょうか。
自分の給料を月100万円にすれば、他者の営業マンは路頭に迷うこともない。
月13、14万円の社員にちょっと回そうという気がないのでしょうか。
保険会社の社長は月に6000万円くらい貰っているのでしょうか。
月収6000万円というのはアパホテルの名物女社長の給料が月4000万円から6000万円だったと思います。
アパホテルの名物女社長並の給料は必要なんでしょうか。
自社の13、14万円の社員にちょっと分けようという気がなぜ保険会社の社長にはないのでしょう。
不思議でなりません。
完全な出来高制のフルコミッションという仕組みがOKなこの今の雇用システムは間違っていると思います。規制すべきだと思います。
お礼
みなさん回答ありがとうございます