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アフィリエイト教材について

アフィリエイト教材てピンからキリまであってその中でも詐欺紛いの物などありますが初心者が教材購入を考えてる場合オススメとなる教材はありますか? よく調べていると ルレア 賢威 アンリミデットアフィリエイトなど 色々優良な物があるとかないとか、、、 この中でもルレアを押してる人が多いような気もしますがややこしいと聞いたこともあり悩んでます。 アフィリエイトは儲からないとか働けなどはいいですので教えて頂けると助かります。 アフィリエイトに興味を持った理由は前から興味もあり休日なにもすることがないのでアフィリエイトを知りたいなと思ったからです。 この件の質問に対して野次や悪態ついた様なコメントを見かけるので質問するか悩んだのですが、、、オススメポイントとか教えてくれるとありがたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

どんな教材でも、詐欺呼ばわりされます。 これは、たとえば空手の本をじっくり読んだら、瓦が気合いで割れると勘違いしている人があるからです。 教材を読んで石に拳固をぶつけて怪我をし、血が流れた上詐欺だというからです。 教材がいいから考えないで努力もしないで成果が出るという勘違いをする人が、ネットビジネス初心者にはかなり多いと思います。 別のことでいいますが、Longmanというところの英語の辞書(英英辞典になりますね)は非常に読みやすく丁寧に作られています。 だけど、日本の中学生がLongmanの辞書を買って来たら英検に受かったりすると思いますか。 しかしこれを夜昼なく愛読し、暗記するほど読みこなしたら、会話能力は別として英語の実力は相当なものになりますよね。 ここをよく考えてください。 重要なのは自分側です。自分のスタンスと思ってよろしい。 何かの本を読むだけでその分野で活躍したいと思うなら何かズレていますよ。 空手の例でいえば、本を読んで基礎訓練を繰り返して体を鍛えていったら、瓦が割れないとは断定できません。 その基礎訓練を省いて、カラテの名人になれると思うなら、話はズレているのです。 あともう一つ気にしてほしいのは、その基礎訓練が正しいかどうか、です。 空手の話で言いますと、本を読んでいろいろ形をつくって動くことをしても、普通は師匠というかコーチの指導が必要でしょう。 「腰が入っとらん」とか「重心を前に出せ」と指摘されて、事態が改善するわけです。 それがなければ、勝手に腕をふりまわして力をかけているだけと言うことになります。 ですから、教材がいいか悪いかではないのです。 本だけではダメです。 そういう教材を書いているひとたちは自分の塾みたいなものをしていることがあります。 その塾に、交流サイトみたいなものがあるか、がかなり重要です。 参加している人間たちが愚痴をこぼしあったり知らないことを教え合ったりする場です。 なぜこんなつまらないことをしているのか、とか意味ないだろうと思う瞬間が人間には必ずあります。 そのとき、おべんちゃらを言ってくれる必要はないけど、自分もそうだったと体験を話してくれる人がいたら、気持ちを取り戻すことができます。 これはコーチがいるかどうか、と同じ地平線の話なんです。 そういうことでよく評価してみてください。 もし、誰か第三者が推薦してくれないなら自分に判断がつかないというなら、そもそもこういうことはおやめなさい。 必ず詐欺呼ばわりして負け犬で帰ってくることになりますから。 あなたが比較してほしい教材は別に否定しません。だけどお勧めもしません。 こういうものを求めて、結果で詐欺だと言う可能性があるなら購入はお控えなさいとアドバイスするだけです。 空手の入門書を書いて詐欺だと言われる人間は気の毒だからです。 実はお勧めできる教材は私は知っていますし、それで失敗したという参加者が少ないのも観察しています。 そこで逃げ帰るならその人は誰かを詐欺呼ばわりせず自分がダメなんだと認識することが多いところです。 だけどその名前は出しません。 自分がやっているわけではないから責任が持てないし、そもそもそれにたどり着けない人はちょっと運に見放されてるかなと思うだけなので。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.1

実際に、他ならぬ質問者さん自身が誰かのブログか何かの紹介記事を見て「これはいいな」と思い、そのページの広告を踏んでその先のお店でその商品を買ったという経験をしたことがあるか、質問者さんの周囲の人でそういう人がどれだけいるのかということを考えればいいと思います。 第一次アフィリエイトブームがあったのは、10年くらい前でしょうか。ブログブームがあって、「カリスマブロガー」なんて呼ばれるような人たちが出てきましたね。その人たちがアフィリエイトのやりだしっぺで、やりだしっぺの人たちはそこそこにそれでお金を(当時は)手に入れたみたいです。それで「カリスマブロガーがアフィリエイトで儲けている」なんて話になってアフィリエイトブームになりました。ブームが終わったのは、いうまでもなくちっとも儲からなかったからです。そしてブログブームも終焉しました。 そんな誰もがオワコンだと思っていたアフィリエイトが、なぜか突然数年前に再度ブームになりました。第二次アフィリエイトブームです。きっかけは、「秒速で一億円稼いだ」と称する男の登場でした。彼がアフィリエイトで秒速で一億円稼いだと話題になったのです。派手な広告宣伝をしたり、テレビで外車を乗り回し、カメラの前で現金を山積みし、六本木ヒルズに住む姿が流れて話題になりました。で、そんな彼が現実の商売として何をやっていたのかというと「秒速で稼ぐアフィリエイトノウハウを教える有料の講演」と「その教材の販売」でした。 一昨年でしたか、その彼が秒速で破産したと話題になりました。資金繰りに窮したということですが、その過程で彼自身の口からあの金持ちの様子は演出だったという告白がされました。机の上の山積みの現金は、ヤクザ映画で使われるような撮影用の小道具で、六本木ヒルズも住んでいたわけではなくて知人を介してウィークリーマンションみたいな感じでちょっと住まわせてもらっていただけなのだったそうです。六本木ヒルズでそんなことができるのかと思うのですが、実は六本木ヒルズの部屋のいくつかは借金のカタで差し押さえられている物件があるそうで、そういう物件はブローカーを介せばウィークリーマンションみたいな感じで短期間借りれるそうです。もちろんまた貸しですから契約違反ではあるのですけれど、差し押さえ物件ですから、契約者本人は最悪ドラム缶の中で東京湾に沈んでいるかもしれません。 週刊誌に、立派なスーツを着て公園の段ボールの上でカップヌードルを啜る姿が出ていましたが、あれもまた演出なのでしょう。登場から破産までの一連の流れがすべてシナリオに書かれていたってことですね。 ま、それが第二次アフィリエイトブームの実態だったと思います。そのブームが終わったらユーチューバーでしたからね。まあそういう演出をする人が世間にゃいるってことですね。 ちなみにユーチューバーの広告収入も激減しているそうですよ。ヒカキン氏を始め多くのユーチューバーがネタ枯れとスポンサー(商品とギャラを提供する代わりに自社製品を宣伝する動画を作ってくれること)の撤退により上手くもないゲームをただダラダラとやっている姿を中継している現状に鑑みて、来年の今頃には職業としてのユーチューバーはほぼ全員が消えていると思いますけどね。 カリスマブロガーからペニーオークション、ユーチューバーに至るまで、インターネットビジネスには共通項があります。 ・それで儲けた人は、まだそれに誰も注目していない頃から始めていた ・先行絶対有利。後から追いかけても絶対儲からない ・世間で「~がカネになるらしい」と話題になり始める頃はもう新規参入しても手遅れ ・話題になっている頃は、「儲けのノウハウ教えます」という教材販売にシフトすべき ・カネになるのはせいぜい1年から2年。3年は続かない ・儲け方は花火型。ドカンと爆発してすぐ終わり、後には何も残らない こんなところになるかと思います。一番賢い儲け方は、「儲かるらしい」と聞いてノコノコやってきた情弱と呼ばれる人たちに高額な教材を売りつけてあとは知らんぷりするやり方ですね。

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