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押川春浪の海底軍艦の小説ですが、それという

兼て用意の鳥の肉を、十斤ばかり鐵檻の間からなげだすと、食に飢ゑたる猛獣は、眞黒になつてその上にあつまる。それといふ合圖の下に、一、二、三、同時に五個の爆裂彈は風を切つて落下した。 それという合図の下にとは何の意味でしょうか、( ^ω^)_凵 どうぞ教えてください。

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  • ZX4
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回答No.1

前後の文脈が解らないので間違っているかも知れませんが、 『それっ、と言う合図(=掛け声)の下に(爆裂弾を発射)、同時に5個の爆裂弾が風を切って落下した』 と言う感じなのでしょうか。あれ、これ、それのそれでは無く掛け声のそれ、なのかなと。 しかし海底軍艦とは懐かしいものを読んでいますねw 約90年前にバミューダトライアングルで行方不明になった蒸気船コトパクシ号が昨年5月、ハバナ沖を漂っている所を発見されましたが、押川春浪が海底軍艦を着想する元になった畝傍が発見される日は来るのでしょうか。

sgypn
質問者

お礼

最近ニュースを見ながら、その本を読んでいますが、世界中戦争は起こらないと良いですね。

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