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化学

サウナはけっこう高温なのですが、やけどしないのはなぜですか。 同じ温度では水だとやけどすると思うのですが。 温度が同じなので質量あたりの運動エネルギーは同じだと思うのですが、 皮膚に当たる空気の量と熱湯での量が違うとして(分子数が違うとか、空気の場合は分子と分子の間隔が大きい分、皮膚にぶつかる分子の数が違うと仮定して) 皮膚から受け取る熱量が違うと考えますと、納得できるのですが、 しかし、温度計の目盛りが上がるのは温度計にぶつかる粒子の数が空気と熱湯とでは違うと仮定します。しかし、この場合、熱湯のほうが多くの熱量を温度計のガラスに供給しているので、その分温度が上昇するというのではないのですか。  つまりよく分からないのです。 わかる方宜しくお願いいたします。

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  • nijjin
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回答No.1

温泉あらかると > 温泉コラム > 第36回 100℃もあるサウナに入って、なぜやけどをしないの? http://www.gokurakuyu.ne.jp/gokurakuyu/onsen_column/entry_1299/ だそうです。

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