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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【銀行】銀行は金融業務が主な仕事だと思われていたが)
銀行の真実は?
このQ&Aのポイント
- 銀行は金融業務が主な仕事だと思われていたが、実際のところ銀行はお金を貸すのが下手で儲けを生み出していないことが露呈した。
- 銀行の主な業務はお金を貸して土地を取り上げて土地を高値で転売する不動産業であることが分かった。
- 銀行はお金を貸す際に債権を付けて、貸出先が成功しても失敗しても銀行自体は損をしない仕組みであることが明らかになった。
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noname#242220
回答No.1
概ね間違いは無いと考えます。 多くの銀行は『両替商』から始まり、当時の担保は商品です。 その後商人以外に買う題した時に『土地』を担保として融資した訳。 最初の頃は返済出来ないと担保としての『土地』を全て取り上げたのです。 そして土地を転売して利益を上げています。 昭和時代以前は数万円の返済が出来なくて数千坪の土地を取り上げられた人もいます。 尚:銀行の『預金』は借金、融資金は『売上』です。 融資した金が戻らなきゃ売り上げ予測が狂う。
お礼
みなさん回答ありがとうございます