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主要駅近くの一等地に銀行、保険会社のがあるのはなぜ
全国の都市部のことはわかりませんが、私の住んでいる町の近くの大きな駅の近くの一等地に銀行の支店があり、大きなビルが多く建っているのはなぜですか? 銀行や保険会社が自社ビルを建てたり、一階に支店を置くメリットはなんなのでしょうか? 自動車より電車で移動したほうが便利なめちゃくちゃ大きな都市部では かつてのダイエーにメリットがあると思うのですがなぜだめになったのですか? (イオンなどの郊外型店舗は建てる土地がない。 自動車では不便と仮定して。)
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金融機関、保険(損害と生命で、動産相手か個人かで意味違うが)業界に限ると、 会社の経営者や役職者、現場サラリーマンへ直接会う営業をするから。と、 交通が便利で近隣客が行きやすい。保有資本=土地資産として有利だったから。 の3つの面が有るそうです。自社ビルで管理も系列社の率が高いのがその理由です。 でもビルを事務所テナントで稼げる位のサイズにしてる場合と、 保険支店らしい敷居の高い防犯造りで低層の決まりきったビルがリストラされて、 直接賃貸してなさそうな事業所になってる場合と有り。バブル後長いですから。
お礼
お返事遅くなりましたがありがとうございました。 なるほど銀行などの自社ビルが駅前にあると、威厳を感じます。 これが土地資産として有利だったからの中にも入りますね。