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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社内での暴言)

社内での暴言が問題となり、労働法上での損害賠償は可能か

このQ&Aのポイント
  • 社内での暴言が問題となり、部下と上司の間に論争が起きました。しかし、このような場合に労働法に照らして損害賠償を行うことは難しいです。
  • 会社内でのコミュニケーションは円滑に行うことが重要ですが、部下と上司の対立は避けられない場合もあります。しかし、労働法上では暴言による損害賠償は困難です。
  • もしもこのような経緯でクビとなった場合、労働法上で損害賠償を求めることはできるのでしょうか?実際には難しいですが、個別のケースによっては可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#216320
noname#216320
回答No.2

1)社長に相談してくれと言われたら、社長に相談しに行くというのは、ダメだったのでしょうか。よくわかりませんが、たぶん、正論なんだと思います。だから、煙たいのではないでしょうか。 2)パワハラでしたら、クビになる前に、県労働局の総合労働相談コーナーを利用することができます。相談する県は、事業所のある県の労働局です。お住まいの県ではありません。 日頃からメモ(言われた内容が具体的であること)をとっておくなり、録音しておくなりして、証拠を集めましょう。労働局に申請すれば、相談者の言い分を100%聞いてくれます。そして、事業主に「あっせん」をしてくれます。いわゆる、改善命令みたいなものです。裁判になると、お金がかかるうえ、長期になります。そして、勝てる補償はありません。むこうも腕のいい弁護士を雇えば、弁護士対弁護士の争いになります。この時、録音で決定的な証拠があれば、むこうも弱気になって示談にもちこもうとするかもしれませんが。 まずは、労働局にご相談(電話でOK)してみては、いかがでしょうか。 ↓ こちらもご参考に http://kokoro.mhlw.go.jp/power-harassment/

y-bankrupt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一番質問の趣旨を理解しているのでBAといたします。 ここで諸処経緯をいってもしかたがないので状況だけを言ったのですが・・・・、色々刺さらない意見が多かったですね。

その他の回答 (8)

回答No.9

>先日顧客から特殊な案件というか要望がきたので、 >社長と相談してくれとの指示がありました。 特殊案件だから社長じゃないと決断できない まあそうですよね。 上司から部下への指示。これも普通です。 >これにカチンときて、部長の手に余るならば、 >部長が社長に確認すべきではないですか? 理屈は正しい。礼儀として△。 「部長から社長に確認していただけませんか?」 といえばスムーズに通ったかもしれない話です。 部下から部長への指摘、これは敬意が足りない。 普段から思うところがあった、やり取りもメール 部長の仕事量が少ない(様に見える)いろいろあるでしょうが 上の人を立てるのが年功序列の日本企業だったりします。 >仮に私が直接社長に確認するとしたら、 >今後部長は不要ということで手続き進めます。 「特殊な案件」→ 「(今回は)y-bankruptさんから  社長に話して」と言う指示ですから   『今後部長は不要』これはやり過ぎ。自己判断。 部長の人格無視。 部下がミスして損失出したら 上司が責任負います。 その代わり部下は上司に報告連絡相談をする義務があります。 今度指示に従わず(損失出したら)クビもあるよ、 気をつけてね、という軽い警告です。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.8

責任ということがよく理解されていませんね。 自分の手に余る、というのは、自分が握っている決裁権の範囲を超えるということです。 たとえば、こどもが通っている通学路道が泥道なので舗装してほしい、と学校の校長にかけあったと考えてください。 校長は、道は自分の管轄のものでもないし、そもそも道路工事の予算なんかは持っていません。 だから、自分の手に余る、市長に相談してくれ、と言ったとします。 校長の言うことは当然です。その道が市の道路だとすれば、校長は道路工事を指示したりする権限はありません。 学校の生徒全員が被害をかんじているわけでもないので校長が仲立をして市長にかけあうのもいかがかと思われますし。 その道が誰のどういう管轄のものかもわかりませんし。 そこで「じゃ、校長あんたは要らない存在だということか。以後こどものことはすべて市長と相談する」と言った親がいたとしたら、あなた、どう思いますか。 通学路の道が悪いことと、生徒が学校内でどういう行動をとるかという話はつながる話ではありません。これを正論だと思うならどうかしています。 この話で、こどもが退学にされると発想するなら、ちょっと病院で診てもらったらどうかと言われませんか。 差別用語になるので書けませんけど、馬と何かの動物を並べてこういう人を形容する言葉をつかいたくなりますね。

回答No.7

外資系でマネジャしてます。 1)は、最近そういうケンカを売ってくる連中がいない(特に若い人)ので、楽しいですね。 2)は、ケンカを売る割には、賠償のお金の心配とは情けない。 そういうことにエネルギー使うなら、転職していいところ探した方が建設的ですよ。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.6

>自分には手に余るので社長と相談してくれとの返信がありました。 そのようにすればいいだけで、何でカチンと来るのでしょう?「自分には手に余る」と部長自らが 判断されたのですよね。 そのくらいのことで、ごちゃごちゃやってると仕事が進まないじゃないですか。時間の無駄です。 いちいち、そうやって突っかかるから「日ごろから色々ある」状態になるんじゃないですか? >今後部長は不要ということで手続き進めます これも社長に話を持って行った時点で「部長抜きで話を進めていいですか?」と確認して いいと言われたら「この件に関しては、部長を通さずという社長の指示ですので、この件は、社長と 進めます。」と報告すれば、もめないんじゃないですか?

noname#226203
noname#226203
回答No.5

ご質問者様はまだお若い方でしょうか? 会社という組織に勤めているベテラン人間であれば、どうすれば円滑に仕事が進むかわかっていそうなものなのですが、なぜカチンときてしまったのかよく理解できません。 あなたはその部長に能力不足を感じたのでしょうか。 「部長の指示により社長に私から直接ご相談させていただく事になりました」と運べば問題ないんではないのでしょうか? 逆に「いちいち細かい事を対処できなくて、部下の仕事を社長に投げるなんて能力のない部長だな」と判断するのは社長のほうではないでしょうか。 あなたはかねてから部長に不満があったのではないですか? 上司を挑発するのもどうかと思います。組織に勤める人間は多かれ少なかれそういう思いを、色々な方法で乗り越えるものです。 そこでいかに賢く立ち回るかで自分の立場も上がるのです。 今回、あなたの仕事の提案に対応できなかったその部長自身にあなたの退職を勧告する位の能力もあるようには到底思えません。多分、あなたが社長にその案件を「部長に判断できないから」と、部下からダイレクトに社長に上げた時点で、その社長も部長の能力不足には気づくと思いますけれど。

回答No.4

> 自分には手に余るので社長と相談してくれとの返信がありました。 部長なら、そういう案件に関しては、必要に応じて直接社長と相談するように指示する権限があります。 真っ当な業務指示だと思いますが。 > (1)私の言っていることは正論と思っておりますが、 部長が、【今後全部の】案件を社長と相談してって言ったのなら部長不要ってのは正論だと思います。 が、その案件だけなんですよね? 例えば、そういう事があるかどうか分かりませんが、 ・質問者さんがどこかのお客さんからのクレームを受けた。 ・「上司を出せ」の一点張りで、仕方なく課長や部長に対応を変わった。 ・お客さんが上司に直接相談したので、今後質問者さんは不要ということになる。 とか? > (2)このような経緯でクビとなった場合、何らかの手段として、例えば労働法に照らして損害賠償できるのでしょうか? 無理だと思いますが。 労働法は、業務の進め方なんかに関しておせっかいな事は書いてないですし。 業務の進め方は、会社に全権があります。

noname#219804
noname#219804
回答No.3

まず、あなたの言うことは正論です。 クビにするぞと言われても、どういう名目でしょうね。 本当にクビになるとは思えませんが。 部長のいうとおり社長に直接相談して、そのついでに部長とのやりとりも報告しておいたらいいと思いますよ。

  • nekosuke16
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回答No.1

質問者様の就職している会社の経営規模が分かりませんので、何とも言えませんが、あなたから部長経由で直接社長への確認ということであれば、流れとしては直接的、特に複雑さは感じません。 気になるのは「先日顧客から特殊な案件というか要望がきたので、部長に「○○○のやり方で進めます」と提出書類を付けて送付したところ、自分には手に余るので社長と相談してくれとの返信がありました。」という状況で、あなたが何に対して抵抗を覚えたのでしょうか? 単に社長に確認と最終承認を得ればいいだけではないかと思いますよ。 事前に部長に書類の確認申請をした時点であなたは筋を通しており、何ら落ち度は見当たりません。また、部長の意向を受けて社長への確認ならば、これまた、何の不都合もないのではないですか? そこで悶着があり、部長ともめるというのは理解できませんよ。 さらに、せっかく筋を通しているあなたが、自ら「今後部長は不要ということで手続き進めます」などという言葉は、一体どこから出てくるのでしょうか?次の機会には、またいつも通り部長経由でいいのではないですか。 「正論」という言葉が度々登場し、それを当然のものとして強行に推し進めようとする意味が解りません。それは、あなたの正論であって部長にとっては「いったい何があったんだ。」という心持だったと思いますよ。 失礼ながら、もめる理由がどこにもない。 あるとすれば、「正論」を武器に自らの意思に反する者には立ち向かってしまうあなた自身に問題があると思いますよ。 「日ごろから色々あるので、そこはご勘弁ください。」というのは、今回の件とは全く無関係な個人的なものでしょう。こうしたことを機に、感情的になるのは致し方ないのかもしれませんが、仕事は仕事です。 たぶん正義感が強すぎるのですね。もっと柔らかく、というより、もっと素直に相手を受け入れては如何ですか?「正論」は、あくまでもあなただけのものなんですよ。 また、クビだの損害賠償だのという段階ではありません。

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