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過保護・過干渉な人間にならないために
- 過保護な人間にならないための心構えとは?
- 過干渉な親にならないためのポイントは?
- 過保護・過干渉な人間にならないためのヒント
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 過保護・過干渉の母親になりたくないなら結婚しても専業主婦にならずに共働きを続けることだと思います。 私達夫婦は新婚当時から定年退職まで正社員として共働きを続けましたので、妻も忙しくて3人の子供達を過保護に育てる余裕もなかったですし干渉する暇もなかったです。 しかし、夫婦共働きで世帯年収は高く経済的な余裕はありましたから、3人の子供達に不憫な思いをさせることなく伸び伸びと明るい性格に育て上げることは出来ました。 なお、私の母親は専業主婦でしたので、暇があったせいか息子の私が学校に行ってる間に勉強机の引き出しを開けて持ち物検査をするような陰湿な真似をしたり、学校から帰って来ると学校での出来事を根掘り葉堀り聞きたがった過干渉の親でしたが、9人兄妹の8番目になる4女として大家族の中で育ったせいか子供達の躾には厳しく過保護の親ではなかったです。
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- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
子供育て以外に何か別のことを一生懸命するといいと思います。 仕事でも趣味サークルでもいいと思います。 自分自身をきちんとした「独立した大人」にするために心理学などについて一応学んでみてもいいのかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 心理学ですか。是非参考にしてみます。
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
たとえ子供であっても、子供の人生は子供のものであるという 認識を持つことではないでしょうか? 良かれ、というのは、あくまでも自分の価値観の押しつけでしか ないということです。 なので、相手が子供である場合、大切なのは、子供の自主性を引き出し、 それを後押し、応援することなんだろうと思います。 しかし、ここで難しいのは、子供は、世間や、現実の厳しさを知りません。 夢物語では生きていけません。 そこは、現実の厳しさを知っている親が、その辺のことを話し、 聞かせる必要はあるでしょうね。 かといって、親がレールを敷いてしまっては、最悪なのです。 難しいのは、その辺の兼ね合いなんだと思います。 一番危険なのは、子供のために良かれと思って、と言い訳しながら、 子供の人生を使って、自分が生きなおすことだと思います。 これをやってる親は意外と多く、自覚がないことが多いと思います。 これが、子供からしたら、一番辛いと思いますね。 子供のために何がいいかは、子供本人以外にはわかるわけがない!! ということを肝に銘じる必要があるのではないでしょうか? >「毒親」と一部の母親を表現するテレビ番組を見たら、 笑。私の親もまさに、あのまんまでした。 他人同士なら、関係性は横並びですが。 子供にしたら、親は完全なる支配者ですからね。 親が、馬鹿だと、ほんと不幸です。 >母親になる可能性もあります。 私は男ですが、それがトラウマになり、結婚してますが、 子供はいません。あえて作らない。欲しくない。 もし、あなたが、母親になるときは、是非とも不幸な子供を 増やさないようにお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
根掘り葉掘り聞き出さないことですね。なんでもチェックしたりとか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 意識して行動をセーブしようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考になりました。