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親子関係での干渉とは?自己判断と自立の重要性
- 親子関係での干渉に悩んでいる人は多いです。幼年期や青年期に過保護に育てられた経験を持つ人は、自己判断や自立の能力が低下しているかもしれません。
- 干渉が多い親は、子供に対して結婚相談所の手配や生活の指導など、事細かいアドバイスや要求をする傾向があります。これにより、子供は自分自身で考え行動する能力を失ってしまうかもしれません。
- 一方で、親自身は子供とのコミュニケーションを取りたいと思っているかもしれませんが、生活に対する注意や干渉は子供にとって困ります。親子のバランスを取るためには、自己判断と自立の重要性を理解し、適切な距離を保つことが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたは全然間違っていないと思います。 お母さんは、あなたの成長する機会をうばっていることがわからないのでしょうね。 私は40代のおばさんです。真逆の環境でのびのび育ちました。子供はいません。発達障害に詳しい関係で子供の生育環境にもうるさくなりました。 子供が母親にたてつくことができないと感じる家庭はダメです。子供がお母さんを信頼して自分らしく関わることができないのですから、ある意味虐待です。 お母さんが間違っている証拠は、子供が小さい頃から20代になってまで一貫して口うるさいということです。子供のための口うるささであれば成長と共に減って当たり前です。 大人になったあなたがそのことで怒っても、謝ったり反省したりする様子はなかったのですね?それも怖いです。 そして結婚相談所の手配までしているというのが、女性の私としてはゾッとする点です。 このタイプのお姑さんは、結婚後あれこれ口出ししてきて嫁を苦しめますので夫婦の仲が上手くいきません。 あなた自身が自分でお母さんを撥ね退けないと、幸せな結婚は望めないと思います。 話し合っても無駄であれば逃げるしかありません。2人きりで話し合うより冷静な第三者がいるといいのですが・・お父さんが間に入ってくれるといいのですけどね。 あなたの考えは間違っていませんから、自信を持って親と対峙してください。応援しています。
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大学三年生(21歳)です。 私の場合は、去年勝手に家を出て行って、彼と同棲を始めました。 今回の同棲については親の許可なんて取っていませんし、現状ではそれ以外にも親から干渉は一切受け付けていません。 (ただし、親の扶養には残っていますし、仕送りも受けています。それに大学の授業料も親持ちになりました。) 別にもう質問者さんの好きなようにやらせてもらえばいいと思います。 自分を守れるのは自分だけです。 親なんて結局は子供より先に死にます。 親は親なりにイロイロと思う所があるのものなのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものに付き合っていたらキリがなくなります。 こう言うのに批判的な人もいるようですが、あまり気にしない方がいいですよ。 こんなの批判的な人たちの見識が狭いだけですから。 「親の干渉を受け付けない」事も一つの立派な『個性』です。 ともかく、他人の人生に何の責任も負わないような人たちは勝手なことしか言いません。 このような人たちの批判に耳を貸すのは時間の無駄です。
お礼
そうですよね。自分の人生ですから、親であろうと関係ないですね。親は過剰に心配して、口うるさいですが、そういうのに耳を傾けていても、何の役にも立たないと思います。何が何であれ、自分の感じていることを貫きとうす、それが本当の自分の幸せにつながると思います。ありがとうございます。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
質問者さんは間違っていません。でもそういう親は少なくありません。対策としては以下の方法が思いつきます。 ○ お母さんを、まず認めてみる。非難したりせずに、礼を述べて労をねぎらい、そのうえで「たとえ失敗しても自分でやってみたい」「かわいい子には旅をさせろ」などの表現を活用してみる。 ○ 海外に引っ越してみる。 ○ 期間を決めて連絡を絶ってもらう。 ○ 質問者さんに共感してくれるご親戚を味方につけて説得してもらう。 また、もしも親御さんが何かの保証人になってくれているのだとしたら、その保証人を別の人に変えるといいでしょう。でないと、あなたの失敗は親の失敗とみなされますので。
お礼
保証人というわけではないですが、家の購入金を親にたてかえてもらってます。これは、いけないことだったと感じます。あくまでも、自分自身で家の金はどうにかしなくてはならなかった。そこにも、過干渉、反対に言えば、依存で、自分自身が自由がきかなくなり、悪い結果につながっているように思います。 ありがとうございます。
お礼
逃げるしかないですね。親は自分たちの老後の世話を期待しているように感じます。でも、一緒に住めないと思います。もう、自分が息苦しい関係から、逃れたいという気持ちが強いので。 父親も母親と同じような感じです。やはり、距離をできるだけおきます。 間違いないという言葉、ありがとうございます。がんばります。