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盲導犬を連れている人
盲導犬を連れている人は 目が見えない人ですか? 耳が聞こえない人ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
盲導犬なら「視覚障碍者」 聴導犬なら「聴覚障碍者」 介助犬なら「身体的に障害がある人」 になりますね。 パッと見てわからないケースもありますね。日本において「聴導犬」はまだ導入が少ないので見かける機会は少ないと思います。 聴覚障碍者への指導として盲導犬を連れていても白杖を持っていると周りの人に理解を得やすいとしているところもあります。 視覚も聴覚も不自由な場合はそもそも介護人が付くケースの方が多いですね。
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- 8739dokusin
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回答No.3
盲導犬を連れている人は目の不自由な方です。 ちなみに耳が不自由な方が使っている犬は聴導犬と言います。部屋のチャイムが鳴ったリ電話がかかってくると教えるように教育されているのをテレビで見たことがあります。
質問者
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回答頂きありがとうございました。
- y-y-y
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回答No.2
目が見えない人といるのが「盲導犬」です。 耳が聞こえない人といるのが「聴導犬」です。
質問者
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回答頂きありがとうございました。
- Taka7511
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回答No.1
視覚障害を持っておられる方です。 町であったら盲導犬に声をかけたりしないで、困っていたら助けましょう。 http://www.moudouken.net/knowledge/
質問者
お礼
回答頂きありがとうございました。
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回答頂きありがとうございました。