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盲導犬への理解について

今年盲導犬が他人から虐待(刺された)を受けたというニュースが有りま したよね? 盲導犬が仕事中(身体障害者との移動中)に蹴られたりいたずらされる事 も日常茶飯事らしいです 盲導犬や補助犬に対する世間への理解を得るにはどうすれば良いと思 いますか? また、あなたなら盲導犬に対する理解を広めるため何ができますか?

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  • trytobe
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回答No.2

視覚障害者にとっての目にあたるわけですから、器物損壊ではなく、人体に相当するもの(実質上の眼球)への傷害罪として立件できるように法改正をすべきだと思っています。 動物だから人間直接よりはマシだろう、というのを許してきた結果が、先の障がい者ご本人に対する暴行事件だと思いますし。 フェアではない状況での犯罪に対しては、情状酌量の余地が少なく量刑が求刑に近い高さのまま処罰されることを願っています。

その他の回答 (3)

noname#199923
noname#199923
回答No.4

盲導犬への虐待=障碍者への虐待。 仕事中に蹴られたりいたずらされるというのは、障害者が日常生活で大変困ることをされているのでしょう? 盲導犬が可哀そうだと言う人の多くが、被害を受けたのは人だという意識が、すっかり抜けているといった印象です。 これには驚きます。 障害のある人が、どれだけ犬に頼っているのか? どれだけ犬に助けられているか? そこの理解じゃないですか?

回答No.3

Q1、盲導犬への理解。 A1、盲導犬育成の実際とその生涯にかんする情報のを広く知らしめること。 Q2、何をしているのか? A2、盲導犬育成への協力および寄付。 >エスターは世界に向かって自分を導く目を見つけた。 >そして、カイエンヌは生きる理由を見つけたのだ。 (「働く犬たち」 248頁) このユーザーと盲導犬の関係。 「共に生きる」という関係の意味するところ、その実情を広く知らしめるべきですね。 そういう私も、盲導犬パピーを5頭育てる中で「知っているようで知らない自分」に気付かされました。 そして、広報を展開するにもお金がかかるってことも、よく判りました。 一年で一万円の賛助会員が一人でも増えて欲しいと思う昨今です。

回答No.1

>どうすれば良いと思いますか? 学校での教育 テレビや広告での周知 それを題材にした小説、映画などの製作

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