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押川春波の海底軍艦の小説ですが、四方規則
押川春波の海底軍艦の小説ですが、 「幹みきは丁度ちやうど天幕てんまくの柱はしらのやうに、數百間すうひやくけん四方しほう規則正きそくたゞしく並ならんで居をる奇妙きめうな林はやしの下したをくゞつたりして、」數百間すうひやくけん四方しほう規則正きそくたゞしく並ならんで居をるとはどういう意味ですか、( ^ω^)_凵 どうぞ教えてください。
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間(間)は、下記のように長さの単位で訳1.8メートルです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93 ですから広さ一辺が1.8メートルを何百倍かにした正方形の中に、幹が規則正しく並んでいたと言う意味です。 下に様子の分かる写真があると思います。 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A4%8D%E6%9E%97&biw=1920&bih=888&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwi61KnN7IrLAhVN6GMKHbV9AsQQsAQIPQ
お礼
どうもありがとうございます!写真は残念ですが、見えません。