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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:運動する2つの電荷がある系の電流エネルギーの求め方)

運動する2つの電荷がある系の電流エネルギーの求め方

このQ&Aのポイント
  • 運動する2つの電荷がある場合、電流のエネルギーの求め方について知りたいです。
  • 静電エネルギーはk q1 q2 / rで表されますが、運動する場合の電流のエネルギーの求め方がわかりません。
  • 速度v1, v2で運動している2つの電荷の場合、電流のエネルギーは(μ/4π) q1 q2 (v1・v2) / rとなることがわかりました。しかし、v1とv2が平行でない場合は成り立たないと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kiyos06
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回答No.2

>q1, q2 間に磁気力は働かないということでしょうか? 10)電流変化による力はある。 11)電流変化(移動) -> 磁界変化 ->電界 -> 電荷に影響はある。 >「電流のエネルギー」の求め方 12)これは定義による。 12.1)2電流間の移動時のエネルギー増減であれば、直交している時にはない。 12.2)直交しているときには力が働かないから。 13)角度的に最も大きくなる平行電流で定義すれば、その形で求まる。

参考URL:
http://qanda.rakuten.ne.jp/profile/answer/history/u946114.html
supertat
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご回答をヒントに自分でもいろいろ考えて、下記のとおり納得しました。 ベクトル解析の恒等式から q2 v2×B1 = q2 v2×(rot A1) = q2∇(v2・A1)-q2(v2・∇)A1-q2(A1・∇)v2-q2 A1×(∇×v2) ・v2 と A1 が平行なとき 右辺第2~4項がゼロ、第1項を計算すると q2 v2×B1 が 出てきました。 ・v2 と A1 が直交するとき、 右辺第1、3、4項はゼロ、第2項を計算すると q2 v2×B1 が出てきました。 つまり、スカラーポテンシャルのように qv×B = -∇U の形に書けるのは、v2 とA1 が直交するときだけということがわかりました。

supertat
質問者

補足

すみません、お礼コメントに書いた最後の > の形に書けるのは、v2 とA1 が直交するときだけということがわかりました。 は > の形に書けるのは、v2 とA1 が平行なときだけということがわかりました。 の間違いです。

その他の回答 (1)

  • kiyos06
  • ベストアンサー率82% (64/78)
回答No.1

1)電流は、電荷と同じような山の形をしたポテンシャルを持つことはない。 2)電流は、ベクトルポテンシャルという筒状(円状)のポテンシャルとなる。 >v1→とv2→が直交している場合を考えると 2.1)ベクトルポテンシャルとしては、影響はなくなってしまう。 3)YahooやGoogleで「ベクトルポテンシャル」を検索する。 3.1)到達できる検索法(参考URL)

参考URL:
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n320452
supertat
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > ベクトルポテンシャルとしては、影響はなくなってしまう。 ベクトルポテンシャルが筒状であることは理解していたのですが、 直交すると影響がなくなるんですね。 ということは、q1, q2 間に磁気力は働かないということでしょうか? てっきり、例えば q2 には 静電気力 q2 (E1→) (E1→はq1が発する電界)以外に q2 (v2→)×(B→) の磁気力が働くと思っていました。 ネットを検索してもなかなか直交する場合の例題が見つかりませんでした。

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