- 締切済み
利益減、住宅ローンの借換え競争で銀行の利益はどのぐ
マイナス金利導入で住宅ローンの金利が下がり、住宅需要が活性化するかも、返済額が縮小すると連日テレビでやっています。また同時に住宅ローンの借り換えにより返済額が減るため借り換えの問い合わせが相次いでいるともやっています。 借り手の支払いが減るということですので、貸しての利益も減ることになります。 長期ローンの借り換え競争で銀行の利益はどのぐらい減るのですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- okhenta
- ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.3
銀行が余った資金を日銀に預けずに 下がり始めた株式の買い支えをして ベテンのミクスを延命しよう と言う政策
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
回答No.2
>借り手の支払いが減るということですので、貸しての利益も減ることになります。 必ずしもそうなりません。 金融機関は資金のコスト(借入金利)が下がるので、貸出金利を下げても、スプレッドを維持できるケースが多いからです。 金融機関の収益に於いて、貸出金利の多寡は一部の要素にすぎません。
質問者
補足
で、ローンの借り換え競争で銀行の利益はどのぐらい減るのですか? 具体的にはどこがどのぐらい減って、どこがどのぐらい増えるのでしょう?
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.1
そのご心配は要りません。銀行は預金金利と貸付金利の差益で飯を食っています。その差が変わらなければ利益は同じです。銀行はそんなお人好しではありません。
質問者
補足
ということは日銀のマイナス金利政策は意味なしということですね。 書き込みありがとうございました。
補足
で、ローンの借り換え競争で銀行の利益はどのぐらい減るのですか?