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創立10年以上なのに従業員数10人未満?

映像系の技術職で就活をしています。 先日ある会社の採用担当との一次面接を通過し、来週代表との最終面接予定です。 しかし、この会社よくよく調べてみると創立10年以上なのに従業員数が10人未満なのです。 小さい会社ですがそこそこ実績があり、相当の実力を求められると思います。 こういう場合は離職率が高いのでしょうか? それとも代表面接でみんな落とされているのでしょうか?

みんなの回答

noname#219804
noname#219804
回答No.4

その人数で仕事ができるからです。 業績が順調だからと言って、際限なく人を雇い続ける必要はないのですよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.3

むしろ逆で、離職率が低いから従業員が少ないってのはありますよ。創業10年ちょっとくらいなら、定年で辞める人はまだほとんどいないでしょう。そうすると離職してくれないと社員の椅子が空きません。居心地のいい会社だと、当然のことながら居心地がいいので誰も辞めようとしません。 そして居心地のいい会社というのは、社長が「会社をデカくしろ!もっとお前ら必死で働け!」とはやらないのです。社長がケツを叩かないから、社員も必死になりません。社員が必死にならないから、会社もなかなか大きくなりません。必死にならなくても食いっぱぐれないから、社員はなかなか辞めません。またそういう会社では、能力よりキャラクターが重視されることがあります。能力が高い人は得てして扱いづらい人であることが多いです。我が強いんですね。しかし社員10人以下の小さな会社で我を通されると、社長も含めて周りが辟易します。だから「能力は突出してなくても、協調性が高いマイルドな人がいい」となることがあります。そうなると当然そこまでガツガツやる人ではないので、会社はなかなか成長しないのです。 ブラック企業と呼ばれるような会社というのはむしろ、良くも悪くも実力主義なところが多いです。だから社内の成功者は自分の能力に自信がある我が強い人が多く、だから自分のスタイルを押し付けて、ついていけない人は「実力がない」と容赦なくふるい落とされてしまうのです。「10人雇って、一番優秀な1人だけが残ればいい。それを10回くり返せば、10人とも能力が高くなるはずだ」というのがブラック企業の考え方なのです。

noname#231830
noname#231830
回答No.2

      従業員数が少なくても長年続いている会社はありますよ。  メディア技術系の会社と思われますが、放送局などとも取引したりハイテクを売り物にしている会社と思われます。  人数が少ないのは、一流の技術力を要求されると思います。これがため、技術力のない社員では務まらないか、解雇しているのではと思われます。  ご参考まで。

asuka_1109
質問者

お礼

>メディア技術系の会社と思われますが、放送局などとも取引したりハイテクを売り物にしている会社と思われます。 その通りです。 やはり一流技術を要求されそうですね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

いろいろなケースが考えられますが、少数精鋭である場合、創業者や家族だけでやってきてあまり人を入れない場合、大量に売れるものでないので人を増やしてこなかったが技術継承や退職者が出たため急遽募集をしたなどが考えられます。

asuka_1109
質問者

お礼

家族経営ではないみたいです。急遽募集というのは有り得そうですね

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