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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死亡診断書について)

死亡診断書の取得に関する疑問

このQ&Aのポイント
  • 母が亡くなり、担当医が記載時間を間違えたため、新しい診断書を取得する必要があります。
  • 病院側のミスにもかかわらず、私たちが診断書を取りに行かなければならないのは不思議です。
  • このような状況は普通ではないので、どのような対応を取るべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.3

お母様のご冥福を心よりお祈りいたします。 死亡診断書についてですが、色々とございます。 1)死亡時間を徹底的に調べ上げ、医療機関の間違いなどを糾弾したい場合  カルテの開示を求める必要があります。拒否はできないので、弁護士などを利用すると良いです。 2)あくまで今回の対応が普通じゃないんじゃないか、という疑問だけの場合  病院側の対応は2つ考えられます。 ・病院自体が多忙で死亡発見から連絡まで時間がかかった場合 ⇒朝の看護師巡回で死亡確認されたものだと思います。しかし、早朝は色々な問題が置きやすい時間帯でご家族への連絡が遅れた可能性があります。この場合、患者さんからクレームがあると死亡時間をずらしてとりあえず納得してもらうという手段に出る可能性があります。拠点病院など患者数が多く疲弊している病院では稀にある話です。 ・本当に医師の記載ミス ⇒朝8時に診断をしたとなると、おそらく朝一で出勤した医者か当直医が診断したものだと思います。どちらも時間感覚が狂っていたりするので、時計を見て8:23となっていたのをカルテには7:23と書いてしまっていたり、死亡時刻を宣告された看護師がメモを取り違えたこともありえます。これも比較的よくある話です。  お母様のことは残念としか申し上げようがないのですが、病院の対応は必ずしも不適切なものではありません。死亡診断書といえども、法定文書なので患者様のご家族に直接お渡しする以外に方法が基本的にありません(書留郵便で送るのは基本的に良くないとされる)  そのためご面倒かとは思うのですが、病院へ出向いて頂くのが良いと思います。  ちなみに、病院側の対応は非難されるべきものではあります。ですので、医療ミスなどの疑いがあるのであれば、然るべき場所へご相談なさったほうが良いと思います。  ただし、そうでないならお腹立ちとは思いますが、出向かれた方がよろしいかと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

シニア男性です。 子にとり親の死は1分でも1秒でも永続させたい もの。 しかしこれは妥当でしょうか。 よく考えていただきたいと思います。 以下は在宅看取りの事例。   「臨死期になると患者はベッドから動くこと    が難しくなる。食事も一日数口を摂るに    過ぎなくなる。痛みや身体的状況が日ごとに    変化し、多くは何らかの苦痛が増強する。    このためより頻回の往診を行いさらに症状    コントロールを行う必要が生じることが多い。   (看取り状態になってから)家族には一分間以上    呼吸が止まったとき当院に連絡をするように伝えて    いる。ほとんどのケースで死の瞬間を家族と患者    だけで迎えている。    呼吸停止の連絡を受けた後、当院では必ず看護師と    共に訪れ、死亡確認の後、遺体を家族と共に清拭する。    (出典:勇美記念財団HP「在宅ターミナルケア」        鈴木内科医院鈴木央副院長) 手を尽くしたら、あとは見送るのが覚悟かと。 病院にとっては患者の1人の死亡。 身内にとっては一大事。 この「差」は大きいと思います。 そしてこのことを、お互いに認識が薄いのだと思います。 病院は死亡時刻を訂正するとのこと。 どのようなことがあったのでしょうか。他に緊急なことが あった? 母上の臨死に、父上やあなたは立ち会わなかったのですね。 どのような事情があったのでしょう。 完全看護だった? 私(ら)の場合は、呼吸が停止したので、人口呼吸器を 付けました。 結局変わりませんでした。間もなく「下顎呼吸」になり ました。 無知だったのです。   「いよいよ死が訪れ、息を引きとられる時     1)呼んでもさすってもほとんど反応がなくなる。     2 大きく息をした後10秒~15秒止まって、      また息をする波のような呼吸になる。     3)顎を上下させる呼吸になる(下顎呼吸という      最期の呼吸)。苦しそうに見えるかもしれないが、      ご本人はすでに意識はなく苦しみはない。     4)やがて呼吸が止まり、ほぼ同時に脈が触れなくなり、      心臓も停止する。  (注:呼吸停止、心停止、並びに瞳孔反応停止を死の三兆候という。)   呼吸停止の連絡を受けて在宅主治医が訪問し、死亡診断書を発行。   葬儀屋さんに連絡をすれば、間もなくやって来る。   死後の処置は、訪問看護師や葬儀屋さんにより行われる。  (医療法人社団裕和会 長尾クリニック「在宅医療Q&A」より)」 死亡診断書は必要な書類なので取りに行きましょう。 今はご冥福を祈り、1年の喪に伏しましょう。 いかがでしょうか。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

別に必要不可欠なものではないので無視しても構いません。死亡診断書は火葬するときに必要ですが、時間や日付がわずかに違っていたからと言って問題ではないからです。

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