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死亡日時と死亡診断書の日時が違う場合
実は先日祖母が他界しました。 夜の11時30分ごろ目の前で倒れ救急車を呼んだものの間に合わず 救命センターで翌日の12時30分に心臓が止まり死亡確認となりました。 かかりつけの病院に運ばれたわけではなかったので、警察の検死を受けることになり翌日祖母は帰って来たのですが死亡診断書を見てびっくりしました。 まだ話をしていた前日の11時ごろ死亡となっていたからです。 葬儀などはうやむやな日時で終わったのですが、初七日の時に 「いったいどっちの日にちで法要したらいいの?」と悩んでしまいました。 祖母には大変かわいがってもらいましたので、手厚く葬りたいと思いますのでどちらが本当の死亡日時なのか知りたいのです。 基準をご存知の方教えてください。
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- ymmasayan
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回答No.1
別に法事に役所が介入することは有りませんから、事実優先(翌日12時30分が死亡日時) というのが一番納得的でしょう。 なお細かいことを言えば、公には死亡診断書が優先ですから、相続や火葬開始許可日時等は 当然死亡診断書が効力を発揮します。
お礼
早々のアドバイスありがとうございます。 脳死の時なのか、心臓停止の時なのか本当にどっちが祖母の 死亡日時なのか不思議です。 でも、もうわからないですものね。 アドバイス通り翌日で法事します。 ありがとうございました。