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司馬小説でリズムの良いもの
司馬小説を読んでいてリズムが良いなと思った本はなんですか? リズムが良くて心地良かったとか、 何回か読んだとか。
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- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.5
短編でしょうね。長編は途中の薀蓄が流れを妨げて余計だ、という人が多いです。私はそれも含めて気に入っていますが。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.4
ikea2333 さん、こんばんは。 司馬小説は大体、文章がリズミカルです。そうですね。「風神の門」でしょうか?最初から文章がリズミカルでそのまま小説に引き込まれていきました。
noname#223357
回答No.3
私は、新撰組血風録が気にいってます。 短編集なので読みやすいですよ。
- toi_awase_01
- ベストアンサー率31% (133/429)
回答No.2
私は「燃えよ剣」ですね。 新選組副長助勤の土方歳三の生涯を描いた作品です。 司馬遼太郎の作品の中では、非常に軽い感じがしましたので、 あっという間に読み終わりました。 この本を読んでいた当時(若い頃)、東京日野市に住んでいたため この近くに居たのかと思いました。
noname#224808
回答No.1
リズムが良いというのか分りませんが 「梟の城」は結構おもしろくてあっという間に読み終わってしまいました。