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付加疑問文について

That's why you always get me to do the math when we split the bill, is it? (そういうわけで、割り勘のときはいつも私にけいさんさせるのね) 上記の英文は、付加疑問文だと思うのですが、でも付加疑問文は、肯定文だと文の最後にisn't it?になるはずなんですが?そうなっていないのです。 上記の英文について文法的に説明してください。 宜しくお願いします。

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回答No.2

基本的に英語の場合、「あなたは来るよね?」と聞かれようと 「あなたは来ないよね?」と聞かれようと、行かない時は 「No!」と答えます(実際の行動の否定が優先)。 付加疑問「isn't it?」は、内容を確定的に確認したい時に 念押しとして使われるのに対し、「is it?」は必ずしも確信が 持てない時の「そうだよね?」という問いかけのニュアンスです。

noname#213571
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#213571
質問者

補足

「is it?」は必ずしも確信が 持てない時の「そうだよね?」という問いかけのニュアンスですとの回答を、私も思ってたのですが、記憶があやふやだったので、参考書で調べたら、私が持っている参考書には、その部分が載ってなかったので、これで確信もてました。

その他の回答 (1)

  • SPS700
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回答No.1

1。可能性1  僕はおっしゃる通り isn't it? と言うのが自然だと思います。でも主文が長くなると始めが肯定文だったか否定文だったか忘れてしまうことになって、こんな変な文が出来たのかも知れません。 2。可能性2  「だからいつも貴方は割り勘の時になると私に割り算をさせる訳ね」と言う主文です。そうするとその前に「貴方は頭で割り算が出来ない」と言った批判めいた文が想定されます。  ですから、「そうじゃないの?」 or is it? の or の脱落した付加疑問文が付いているのかも知れません。 3。印象  いずれにせよ座りのよくない付加疑問文だと思います。

noname#213571
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#213571
質問者

補足

前文の相手の英文がWhen I was at elementary school,I was terrible at math.となっていたので、可能性2で「そうじゃないの?」 or is it? の or の脱落した付加疑問文ですね