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喫煙の有益性はタブーなのか??
「喫煙=悪」が定説のようになっていますが、その一方で喫煙に対する様々な有益性も指摘されています。ただ、不思議な事にメディア等で有益性が伝わる事は殆どありません。喫煙の有益性を伝える事はタブーなのでしょうか。北朝鮮で偉い将軍様の悪口を言うのと同じで一切口にしてはならないのですか。ちなみに有益性は子宮がんや乳ガンに掛かる確率を低くする、アルツハイマーに掛かる確率を3分の1にする、等々。タバコに関しては良い部分にも目を向けるべきだと思います。人間だって誰しも良い部分もあれば悪い部分もあります。悪い部分だけ槍玉に上げる嫌煙家のやり方は卑怯ではありませんか。
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>「喫煙=悪」が定説のようになっていますが、… 定説というよりは風評と理解した方が正しいでしょうね。 この種の問題は反捕鯨運動に似たところがあります。 クジラを食べるのは残酷ではけしからん! に対し、 牛を大量に殺している食っているお前たちはどうなんだ …で全くかみ合わない…ですよね。 >悪い部分だけ槍玉に上げる嫌煙家のやり方は卑怯ではありませんか。 浅はかですが、卑怯とまでは言えないでしょう! タバコ有害論を信じている人達もその根っこにある「真実の背景」を知っている人は極めて稀で、 ほとんどの人達が受け売りの情報を盲信しているだけですからね! 戦争の不敗神話、原発の安全神話に対する反省も喉元過ぎれば…ですね。 「右向け右」を盲信する付和雷同型の人間ばかり…は私達日本人の国民性でしょうかねぇ。 私は喫煙しますが、有益/有害を自分なりの秤りにかけて風評に流されないようにしています。
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- unknownname
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質問に 「ちなみに有益性は子宮がんや乳ガンに掛かる確率を低くする、 アルツハイマーに掛かる確率を3分の1にする、等々。」 とあります。私以外の回答者も、その有益性の根拠を説明することがない から、卑怯とは言えないと言う回答をしておられます。御自身が、 子宮癌・乳がんに掛かる確率を低くするのが有益性であるというのですから それを説明なさらないと、質問そのものが間違っている事になります。 あなたの質問は 「悪いところだけをあげて、有益性を認めないのは卑怯ではないか?」 ですよね。有益性が認めがたいというのであれば、卑怯とは言えない。 それが回答です。
お礼
子宮がんや乳ガンに拘りますね(笑) http://m.aje.oxfordjournals.org/content/166/1/55.abstract
- unknownname
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嫌煙だ、喫煙だではなく、単純に 「子宮癌・乳がんの確率が下がるというデータをお示し下さい」 という答えすら出て来ておりません。 私は客観的に「パーキンソン病に関してはニコチンは有効である」と 言う話までしており、ニコチンに関する有益性も認めております。 (ただし、それを喫煙で摂取することには害があるとも述べました) 嫌煙憎しでの、お話であるとするのであれば、それは質問では無く 主張になってしまいます。 繰り返しますが 「子宮癌・乳がんの確率が下がるというデータをお示し下さい」 受動喫煙に関しても「子供に受動喫煙の影響があるとJTが認めている」 と書きました。私がとか、嫌煙がではなく、たばこを販売している JT自身が認めている事を書いたのですが、それすら否定なさるつもり なのでしょうか? 平山論文に関しては、いつも喫煙を擁護する方が 「平山論文は間違いだから、たばこが体に害があるのはウソ」 という主張をなさるからです。もしも、平山論文のデータの扱いに 問題があり、その論文に間違いがあると指摘するのであれば 「BMJのアルツハイマーに有効という論文にもデーターの扱いに 不備があった」 という事をお認め頂きたいものです。どこが間違いなのかという事も すでに文献で提示いたしております。また、あなたは陰謀だとおっしゃる かもしれませんが http://connection.ebscohost.com/c/articles/9609205071/medical-research-council-unit-takes-tobacco-cash こちらにある様に、元の論文の掲載誌であるBMJにより調査の姿勢 そのものにも問題があったことが指摘されています。
お礼
子宮がん、乳ガンって何の事ですか?? 意味がわかりませんけど。
- unknownname
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あなたは最近の知見や分析も余り目を通しておられないようです。 全部説明しないとわからないという事であれば、説明をいたします。 昨年末の国民生活調査の発表に寄りますと、喫煙者について 「貧困で、肥満が多い。また歯が悪い人が多く、健診の受診率も低い」 となっております。貧困で肥満が増える(糖質食に偏るため)や 歯が悪くなるというのは金銭的な問題でわかります。しかし健診の 受診は無料で受けられる検診が国で定められていても、喫煙者で低い。 更に「低所得者ほど喫煙率が高い」という事です。喫煙率と所得の関係は 色々なところでも述べられていますが、ある統計では 200万未満 男性 35.4% 女性15.3% 600万以上 男性 29.2% 女性5.6% とされております。今回の厚生労働省の結論としては 「喫煙者は健康に関心が無いので肥満が多いのだろう」 という考察をしております。つまり食欲を抑えるというメカニズムが 例え合ったとしても、それは臨床上は役に立っていないという事です。 消費エネルギーについてですが、たばこで消費するカロリーは、 貧乏揺すり12分に相当するカロリーに過ぎません(笑)カロリー消費が よい影響があるというなら、貧乏揺すりした方が体にはいいです(笑) そもそも金も掛かりません。 さて、喫煙に関する害と利益ですが、利益に関してはご説明を頂いて おりません。健康に関する害ですが、実はJT自身も渋々認めています。 以下はJTのパブリックコメントです。 「喫煙と健康に関するJTの考え方」 ”私たちも、喫煙は特定の疾病(妊娠に関連した異常を含む)のリスク を高めると認識しています。” ”喫煙するかしないかは、喫煙の健康への影響・リスクに関する情報に基づいて、 個々の成人の方が決めるべきものです。 ” つまり疾患のリスクを高めると言っています。個人でリスクを判断して、 後は知らないよ・・と言う事ですね。健康に関する利益については記載なしです。 「環境中たばこ煙」 ”一方、環境中たばこ煙は非喫煙者の疾病の原因であるという主張については、 説得力のある形では示されていません” としながらも ”例えば乳幼児や子供に関しては、未就学期における環境中たばこ煙への曝露と 喘息の悪化等の呼吸器症状との関連性について報告した疫学研究が多数あります。” とあり、全くの無害で無い事をJT自身が認めております。 以上から考えますと、喫煙が健康を害する事はJT自身も認めておりますし 現時点で利益となる点が明らかになっていない事から考えますと、 卑怯とは言えないという結論になります。
お礼
まず、嫌煙家様が提示した貧困?歯?とかのお話ですが、全く驚きもありません。所謂、嫌煙家様の文章にもありますが「疫学的調査」と言われるものです。 嫌煙家がもっともらしく提示するデータは全てが疫学です。当然ですよね、科学的に証明不可能なんですから。証明出来る訳がありません。 受動喫煙に関するものも、結局は平山論文と手法は全く変わっていません。科学的には一切解明されていません。
補足
1点補足です。嫌煙家様の主張がいまいち分からないのですが、回答の中にあった受動喫煙について、平山論文すら誤っていないとする見解ですか? それとも平山論文には誤りはあったけれども、その後の類似の研究で受動喫煙は証明されたとする見解ですか? どちらのお立場なんでしょうかね。
- unknownname
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結局のところ、あなたは「エビデンス」を示す事もなく、有益であるという 事が、さも事実であるかのように質問をしておられるので、その質問内容は 違うのでは無いのですかと問うているわけです。子宮癌・乳がんに関する 有益性が認められないのであれば、今回の質問がなりたたないのではない ですかと申している訳です。 ここでは議論だけで無く、自説の主張だけも禁止されております。 以前よりパトカーや職場内での喫煙についても、色々とご質問をなさって おられるので、禁煙・喫煙に関して関心のある方であると推察いたします。 ですので、ここはハッキリと質問内にある「有益性」を示して頂かないと 卑怯であると言われるのではないでしょうか?
お礼
パトカー?? 卑怯なのは嫌煙家側でしょ?? 嫌煙家はタバコの有害性を示せないままですよね?? 科学的に証明しました?? http://nikkan-spa.jp/719956
- unknownname
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「良い部分がある」というのであれば、そのエビデンスを示すのが 先ではないしょうか? 良いエビデンスが無いのであれば、 今回の質問は成り立ちません。 あなたはURLすら貼り付けてはおられませんし、子宮癌・乳がんの 確率が下がるというエビデンスを明示してもおられません。 私はエビデンスのあるデータをまとめた物を提示しておりますよ。 なぜ、アルツハイマーに有効・逆効果なのかを論じた論文まで 提示しております。有害であるというデータは出しました。 私は喫煙者を敵視はしておりません。ですが、このQ&Aは記録として ネット上にいつまでも残ります。あなたを説得しようとしているの ではなく、喫煙にメリットがあるかどうかを調べに来た他の方が 後々この質問を見たときに、どちらに説得力があるのかを示すために 書いているという事です。 WHOに都合の悪いというデーターを明示頂き、どうして都合が悪いのか ご説明を頂きますと、後にこのログを見た方の参考になると思います。
お礼
論文のテーマや研究者は明示したんですから、あとはご自分でお調べ下さい。URLをいくら載せても、後々URLが変更になったら意味のないものになります。
- unknownname
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あなたは受動喫煙の害すら認めておられません。喫煙に否定的な研究に対しては それを認めないというのであれば、確かに有益な情報のみになりますね(笑) 「脳の視床下部にある満腹感を知らせるニューロンをニコチンが活性化する」 これが健康へのメリットなのでしょうか? 最近発表された「喫煙者には肥満が多い」という結果と矛盾します。 理論だけで、健康に結びつかないという例です。喫煙によりCOPDになると 体の代謝が悪化するために、痩せてくる「COPD体型」は有名ですね。 ご存じですか? 「タバコを吸うと8カロリー消費する(ギズモード・ジャパン)」 同文章では、階段を4段上ったのと同じ消費カロリーに過ぎません。 カロリー消費をする事が健康に良いことで有るという訳では無く、その カロリーの消費の仕方に意味があります。例えば癌では体の消費カロリーは 増えます。 「軽い痴呆患者の肌にニコチンパッチを1ヶ月間貼ると、脳の反応が改善された」 言ってくると思いました(笑)ニコチン投与と喫煙は違います。 その違いもわからずに、論文を引用しても意味がありませんね。 ニコチン投与は認知症の改善に役立つというレポートは確かにあります。 そしてパーキンソン病を予防するのでは無いかと言うレポートもあります。 ですが「喫煙」の場合、ニコチン以外の物質によって、そのニコチンの 優位性が無くなってしまうので、むしろ害になるといわれていますね。 喫煙とニコチン摂取の違いもわからないとは、笑止千万です。 アルツハイマーに関するレポートですが、実はこれは1970年代から アルツハイマーで喫煙の改善があるという論文は出ていました。しかし その後の研究で否定されている物ばかりです。 http://square.umin.ac.jp/nosmoke/text/1-7PD_AD.pdf なぜ、その様な違う結果が出たのかを検証している研究です。 https://www.niph.go.jp/journal/data/47-1/199847010007.pdf 喫煙派が「平山論文は間違いだったから全て間違い」とする人が居ますが 後に否定された論文に対しては「そんなことはない」というのは、ダブル スタンダードな考えです(笑) 「喫煙チームとニコチン投与グループは、正解率、反応時間、記憶力ともに群を抜い て良かった(イギリスのレディング大学・ワーパートン教授)」 これは情報ソースがいくら探しても見つかりません。論文のありかを教えて下さい。 なお、同じ英国で 「イギリスのノーサンブリア大学で行われ、実験の方法は、喫煙者を含む18歳から 25歳の大学生70名に、キャンパスの備品や展示物などを覚えさせ、その後、記憶力 テストを行い、タバコの記憶力への影響がどれだけあるのかを実験。 この記憶力テストの正答率は、「喫煙者59% : 非喫煙者81% : 元喫煙者(禁煙中)74%」となっていて、タバコの明らかな記憶力への悪影響が示されました。 喫煙者と非喫煙者を見てみると、喫煙者は非喫煙者の約4分の3の記憶力となって しまっています。これにより、タバコは明らかに記憶力の低下に影響していることが 分かります。」 という研究結果もあります。全く反対の結果ですね。
お礼
1つ言える事は私は喫煙者だとは言っていません。何か敵視されているようですが(笑) ただ、全ての科学は公平であるべきです。WHO等に都合の悪いデータを隠蔽するのは卑怯でしかありません。そもそもの話ですが、ご回答者様の主張が分かりません。喫煙は有害なのは絶対明らかで有益性はゼロだと言いたいのですか。
- unknownname
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「煙家にいくらデータを示したところで」 というのなら、データーを示して下さい。あなたは何も示していません。 「また論文に関してもタバコの有益性を示すものは封殺されています。」 封殺されているというのはどういう意味ですか? 封殺されているから、提示することが出来ないというのならば それは話になりません。是非、その論文をお示し頂きたいです。 じっくり拝読したいと思います。
お礼
論文自体はいくつもありますので、全ては挙げきれません。代表的なものをいくつか挙げます。また論文自体は日本語とは限りません。その際は原文を翻訳しながら拝読願います。悪しからず。 ・脳の視床下部にある満腹感を知らせるニューロンをニコチンが活性化する(米エール大チーム) ・タバコを吸うと8カロリー消費する(ギズモード・ジャパン) ・ニコチンに脳神経細胞の再生を促す効果がある(金大医薬保健研究域薬学系の米田幸雄教授ら) ・軽い痴呆患者の肌にニコチンパッチを1ヶ月間貼ると、脳の反応が改善された(片山宗一・獨協医大名誉教授) ・アルツハイマー病にニコチンが効き目あり(月刊誌forbes・2007年11月号) ・アルツハイマー病に掛かる確率はタバコを吸わない人に対して3分の1だと言う研究結果が出ている(オランダのエラスムス医大ヴァン・ドゥイン博士とホフマン博士) ・喫煙者の方が65%アルツハイマー病が少なかった(オランダの研究グループvanDujinら) ・喫煙チームとニコチン投与グループは、正解率、反応時間、記憶力ともに群を抜いて良かった(イギリスのレディング大学・ワーパートン教授) まだまだあるようですが、代表的なものだけを挙げました。 これらの研究結果、論文に反論出来るとすれば大変偉大な事です。ご回答者様は一躍世界的に有名になれるかも(笑)
- kaitara1
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甘い物と同じで、嫌なものをわざわざ摂取したい人はいませんので問題は量が多すぎることでは。昔一服と言っていたのはキセルで少量をのんで一休みするという意味でした。今のようにくわえたばこでたくさん吸うということは想定外でした。医学博物館で喫煙者の肺を見れば一目瞭然です。ごみが詰まったフィルターのようなものです。お酒でもゲームでも同じことでは。休息のためのものがいつの間にか生きがいになってしまうとロクなことにはならないということではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。紙巻タバコが最初に生まれたのは昭和32年と聞いています。紙巻タバコでしたら何本が適量とかあるのでしょうか。通常の喫煙では1回1本程度かと思いますが、こんにちは喫煙出来る場所も限られていますので、1回あたりの本数も増えている部分もあるかと思います。
- wakanopunch
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最近タバコ擁護や嫌煙を否定する書き込みが多い気がします。 無知な喫煙者かタバコ産業の工作員の書き込みと推測できます。 タバコ煙の成分に有益な物質があったとしても、それをはるかに上回る有害物質が含まれていることは事実です。 国際条約でタバコが規制されているのはご存じですか? タバコ産業ですら、表だって発表するなんて悪あがきはしていないと思いますよ。 喫煙者への風当たりが強い、迫害されていると感じている喫煙者も多いと思いますが、 許可や資格がいる商売は勿論、歩くだけでも規則があります。 タバコの使用にはほとんど規則がありません。モラルに頼るのですが、JTがインチキなマナーを吹聴しているので歩きタバコや路上喫煙、コンビニなどの店先での喫煙など、『煙のポイ捨て』をする愚か者が後を絶ちません。 喫煙者の吐き出した、クサく有害な物質をかけられる側の人のことなど考えもしない非常識な喫煙者があまりにも多いのですよ。 ゲロや口に含んだ飲み物を他人にかけますか?タバコ煙はもっと有害なんです。
- unknownname
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一部に良いとする論文があっても、それを上回る数の「良いとするのは間違い」という論文があれば「やっぱり健康に良くないんだ」という事になります。卑怯だというのであれば、ちゃんとした論文を引用して、そこで反論すれば良いだけの話です。「いいかげんな事を言うな」と、あなたが言われているのは、ちゃんとした論文などを示すことなく書いているから言われることでです。 さて、まず「アルツハイマーにかかる確率を3分の1にする」ですが、英国BMJに掲載された、フラミンガムスタディからの分析結果を指していると思われます。実はBMJでは平山論文を否定するためのプロジェクトを、タバコ会社誘導で進めていたことが解っており、報酬は20万ドルでした。 http://square.umin.ac.jp/nosmoke/text/1-7PD_AD.pdf こちらに有るように、多くの調査では逆に悪化するというデーターが出ています。その他のデーターもアルツハイマーを悪化させるというデーターが殆どです。ですので、アルツハイマーを減らすという報告は、現時点では説得力は少ないと思われます。 乳がんに関しては、様々な意見があるようですが「明らかに乳がんを抑制する」という論文があるのでしょうか? 乳がんを増やすのではないかという論文はあります。 http://epi.ncc.go.jp/can_prev/evaluation/787.html 子宮癌に関して「子宮癌を抑制する」という論文はありますか? 子宮癌のリスクとして有名な有名なHPVが喫煙で増えるという調査があります。 http://kenko100.jp/articles/141016003158/#gsc.tab=0 実際に喫煙者の子宮癌は2倍くらいになるのではないかというレポートもあるようです。 一方で、他の癌を増やすというレポートは掃いて捨てるほど有りますが、癌を減らすというレポートは目にすることは無かったり、あっても後に否定されている物が殆どです。 実際に良い部分があることを積極的に示すことが出来ないで、単に嫌煙が加害者であり、喫煙者が被害者であると演じるやり方は卑怯だと思います。具体的にデータをお示しいただき 喫煙に反対している人を説得する事こそが大切なのではないですか?
お礼
嫌煙家にいくらデータを示したところで、逆にタバコ会社の陰謀だとか言う始末。果ては答えに行き詰まると、迷惑だとかの感情論に走ります。全く話になりません。また論文に関してもタバコの有益性を示すものは封殺されています。ことタバコに関しては悪者と言う結論でなければならないようです。これってタバコ以外のものに置き換えてみると異常事態としか言えませんよね。
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お礼
ご回答ありがとうございます。赤ワインが良いとメディアで騒がれれば赤ワインに殺到する。アガリクスが良いと言われればアガリクスに殺到する。単純な国民性ですから国家としても扱いやすいでしょうね。アガリクス等は後に発ガン性等が指摘されていますが(笑) 国が言ってるから、WHOが言ってるから全て正しいんだ。それなら、嫌煙家には国が戦地に行けと言われたら行くのかと問いたい。国だってWHOだって、間違う事もあります。思惑だってあります。全て動かしているのは人間なんですから。受動喫煙に関しても科学的根拠が無い以上は推測に過ぎません。なのにここまで推測の域を越えないものをあたかも証明されているかのように扱われているのは何か恐怖を感じますね。そんなにタバコを悪者にして自動車業界を守りたいのかとか(笑)