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どっちが有益なんでしょう?
先日、ある事情から100万程度の現金が入りました。このお金を預金しようと思うのですが、地元信用金庫で0.3%と地方銀行の外貨預金(米ドルでも豪ドルでもかまわないのですが)のどちらがリスクとリターンを考慮し、かつ現在の社会情勢を考えた場合、どういった資産運用が良いのでしょうか。 まったくの素人で的を得ない質問かもしれませんがどなたかご指導いただけませんでしょうか。
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こんにちは! リスクとリターンなら得意の分野です。 外貨預金は,円をドルに両替するときに最低でも1ドルにつき50銭,普通で1円の手数料を取られます,これは大きいですよ。 提案として,FX口座(外国為替取引口座)を証券会社に依頼して開いて,その100万円を保証金として,300万円分のドルを買うと良いです。100万円の20倍でも買えるのでしょうが,安全第一で3倍がお勧めです。現在,1ドル80円台前半。安い手数料のFX会社を探して,1ドル120円くらいで売りましょう。歴史的な円高の情勢ですから,長期的な視野では円安が予想されます。一時的な円高にビバレッジ3倍なら耐えられます!
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- ma-fuji
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回答No.2
ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンが原則です。 ローリスクハイリターン、ハイリスクローリターンはありません。 絶対元本割れしたくなく、小さくても確実に増やしたいなら地元信用金庫で0.3%です。 元本割れ覚悟で、大きく増やしたいなら外貨預金です。 どちらがいいのかではなく、貴方の考え次第です。
- qazwsx21
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回答No.1
元本が減ってしまうことを容認するかどうかの違いです。 元本を減らしたくないのに外貨預金をするのは、あり得ません。 多少減ってもいいとか、いつまででも預金しておけるというのなら、外貨預金でも構いません。