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交通事故の比率割合で
自己の比率割合がもらい事故にもかかわらず、相手の言い分を通されて5-5でした。 この場合相手の車の修理代までこちらで負担しなければならないのでしょうか。
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自己の比率割合がもらい事故にもかかわらず、相手の言い分を通されて5-5でした。過失> 貰い事故と言っても、後ろから追突されたとか、止まっている状態でぶつけられたとかでなければ、基本的にどちらにも過失があることになります。 割合はあくまで話し合いで決まるため、あなたが同意しなければ決まることはないでしょう。ただし、自分の意見を固持していてはいつまで経っても解決しないことになります。 このような場合は譲歩するか、訴訟するとかになります。後者の場合はそれなりの費用になるので、費用対効果で判断することになるでしょうか。 まぁ、保険屋に対応させるでしょうから、過去の判例からある程度の数字は持っているため、その前後で和解することになることが多いです。 この場合相手の車の修理代までこちらで負担しなければならないのでしょうか。> あなたが納得した過失割合なら、相手損害の半分を補償しないといけません。逆に、相手はあなたの損害の半分を補償することになります。通常これは現金で清算されるので、相殺した金額が一方から他方に支払われることになります。
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- okhenta
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5-5の事故は もらい事故とは言わないよね
お礼
ご回答ありがとうございました。 比率だけ見るとそうなりますね。 同意していなくともそう言う結論に持っていかれるってあるんだなぁ、ということです。
- haro110
- ベストアンサー率13% (285/2100)
自己の比率割合がもらい事故にもかかわらず、相手の言い分を通されて5-5でした。>決定で締結で無ければこれから貴方側の言い分で頑張ってみたら如何ですか?
お礼
ご回答ありがとうございました。
- smash27
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一般的には過失割合と言います。 両者の修理費の合計を半分にします。相手の車の修理費を半分、あなたの車の修理費を半分それぞれ負担すると考えても構いません。 その言い分が通ったということは本当はあなたにもかなりの過失があったということになったわけですから、もらい事故と済ませずに自分の運転を見直してみてはいかがでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 過失割合が正しいのでしたね。失礼いたしました。 言い分が通ったわけではありません。 保険代理店を信用しすぎて痛い思いをしました。 事情は複雑ですのでここでは省きますが、うさんくさいところは信用してはいけませんね。 今回はいい(?)経験をしたと思っています。 ありがとうございました。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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(相手の修理費+自分の修理費)この金額の半分を貴方が負担するって事です
お礼
ご回答ありがとうございました。 それはクロス払いということでしょうか。 この場合クロス払いになることは必然でしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 納得のいく過失割合ではありません。今は訴訟を考えています。 ありがとうございました。