- ベストアンサー
交通事故の過失割合と初心者講習の義務
- 交通事故を起こした場合の過失割合や初心者講習について理解しましょう。
- 交通事故の過失割合は相手が100%ではなく、事故の状況によって異なります。
- 交通事故を起こした初心者は無過失でも初心者講習に行く必要があります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
過失割合はその名のとおり、交通事故が起きた原因を 双方の過失の割合で数値化したものをいいます。 例えば信号待ちの場合で後ろからあなたの車 が追突されたとします。 この場合は、あなたには過失が無いので相手の100% 過失になります。 今回の場合はと言うと厳密に停止していたと いうことが出来て、かつ、相手がそれを認めるか 第三者の目撃があればあなたの過失はゼロになります。 それが証明されない場合や急ブレーキの場合には 若干割合がかわり、あなたの過失も10~20% 取られる可能性もあります。 納得、行かないかもしれませんが、 それが、免許を持つもののリスクなのです。 事故と違反は別です。 初心者講習とは合計3点以上の違反があった場合で あるので、今回の場合、違反は全くないので 当然出る必要はありません。
その他の回答 (3)
- 0992
- ベストアンサー率0% (0/3)
普通は停止している車に、追突or衝突の過失割合は、0対100ですちなみにあなた達では田舎のセンターラインが緑色の道路の運転は無理みたいですね、なにせ、すれ違いが出来ないので、この様な道路で追突or衝突の事故を想像すれば理解できますね。
お礼
回答、ありがとうございます。
交通法規を遵守し(この場合は一時停止)停車している車両に、前方不注意の為 追突した場合は、追突した車両の過失割合が100%です。 私は法律の専門家ではありませんが、全く同様の事故で被害を受けた際、保険会社の判断がそうでした。
お礼
保険会社が判断したんですか? 警察はなにも判断しなかったんですか? ありがとうございます。
この場合は自転車を渡すため”停止”しているので”停車とは違います”。 停止している側には何も責任がありません、後ろから来た車の10:0です。
お礼
ですよね。僕の主張のほうが正しいんですよね。 ありがとうございます。
お礼
>厳密に停止していたということが出来て これって、どうやって証明するんでしょうか? 車載カメラがあったら、十分なのでしょうが、 もしも、無かったら・・・。 回答くださって、ありがとうございます。