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交通事故
すいませんが教えてください。 先日、2車線の直線道路を走っていた所、右前方の駐車場より出てきた車にぶつけられてしまいました。 相手方は、私の走っている車線の反対車線の真中位まで出てきて、私が通り過ぎるのを待たず出てしまい私の車の右後輪にぶつけました。(相手方は、私が止まると思ったらしいです)直ぐに警察や保険会社にも連絡し、後日車の修理の見積りも取りました。 事故自体初めてで、よく分からないのですが、過失割合で2:8になるだろうと(まだはっきりしていません)私の保険屋に言われましたが、それって、私の車を修理するのに2割は自分で負担するってことですよね?ぶつけられて修理するのに私がお金を払うのは納得できません。どうする事も出来ないのでしょうか?
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お気持ちはわかりますが・・・。 ご質問文のように説明ができるということは、運転中にも右前方にいる車が見えていたということですよね。 その車が出てくるかもしれないということは当然予測できるわけですから、過失が「0」とはいえないでしょう。 どっちの方が悪いといえば、もちろん相手の方が悪いのですが、それは悪さの度合いが大きいということです。 それを2:8と言われているのです。 裁判をするなり、戦う方法がないわけではないのですが・・・0:10にするのは極めて困難でしょう。 前方に車がいるのにぶつからないような対応をしなかったのは「前方不注意」です。 私も運転をするので、お気持ちはよ~くわかりますが、やむを得ないかと思います。 ご参考になれば幸いです。
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路外から道路に入る場合の基本過失割合ですね。 双方の位置関係により過失割合が修正されます。 例えば、相手方が頭を出して待機していた場合は 当方30:70相手方になります。 しかし、相手方に徐行なし、著しい過失がある場合は 100:0にすることもできますが現実的には無理でしょう。 納得できないと思いますが諦めも肝心です。 そのために保険に加入しているのですから。
- azicyan
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日本では、 おかま以外は、10:0には成りません。 おかしいですよねー 民事裁判で争ってみたらいかがですか? また、もし小額ですみそうでしたら、 小額訴訟も面白いかもしれませんね。 裁判しない限りは、絶対に絶対に相手にその2を払ってもらうことは無理でしょう。 相手が太っ腹なら別ですが
- chie65536
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相手側の「止まるだろう」の「だろう過失」が8割、自分側の「通り過ぎてから出て来るだろう」の「だろう過失」が2割、と言う事でしょうね。 過失割合が0:10になるのは、明らかにこちらが停止していた時のみ、と思った方が良いです。 友人で、殆ど停止していると思われる状態でぶつけられ「ブレーキランプも点灯して居なかったし、ギアがドライブレンジに入っていた筈だ。ぶつかった後にパーキングレンジに入れただろう。バックランプが一瞬だけ点灯したのを見た」とゴネられ、過失割合を1:9にされた人が居ます。
- toro321
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止っていない限り、貴方の過失はあります。 2割は貴方が悪いと言うことですね。 ですから、相手の修理費、自分の修理費の合計の2割は貴方が負担させられます。 相手には保険が利きますが、貴方の車は車両保険に入ってないかぎり、自己負担です。
- whitepepper
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》私がお金を払うのは納得できません。 「日本の常識」ですからね、あなたが納得するかどうかだけの問題ですね。ところで、車両保険には入っておられないのですか? 車両保険に入っていると、免責額を除いてあなたがお金を払う必要はありません。
お礼
やむを得ないですかぁ。。。 後ろのタイヤにぶつけられたからどしても。。。 しょうがないですね。 いろいろありがとうございます。