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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:得意先との関係について)

得意先との関係について

このQ&Aのポイント
  • 出版の発送代行において、送った商品が届かない問題が発生し、納得できないが他の業務にも支障をきたさないために弁償することを選択しました。
  • 入庫表に基づいて確認しているため明らかに入庫されていないが、相手は100%送ったと主張しています。どうやってこの問題を解決すればよかったでしょうか。
  • 仕事を依頼しないと言われることを恐れて、最終的には弁償で問題を終わらせました。他の方法でこの問題を解決する手段はあったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

そこは弁償でしょうがないですね。 お互いに自社社員の言い分を信用しますから。 対策は中間に大手の運送業者を入れるくらいです。 でもコストがかかりますね。 力関係的に出版社の方が強いから 「ウチを信用できないのか」って話になります。 ・ひとつの得意先に受注を頼り過ぎない ・紛失保険をかける(損保の盗難保険など)

1102530346
質問者

お礼

そういう保険があるとは知りませんでした。

その他の回答 (2)

回答No.3

現実的には、弁償額と今後の影響を考慮して判断するということでしょうか。先方も発送の控えをとっていなかった?(控えがあれば配送会社の問題)のでしょうから、関係によっては損害分を折半するという方法もあったかもしれません。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.2

発送代行の場合、発送会社にもよりますが追跡番号のあるサービスを使用することでリスクを軽減できます。 クロネコヤマトのお問い合わせ伝票番号による追跡とかですね。 というか、発送トラブルの場合は「発送元が発送伝票を元にして調査を行う」しかないわけです。問題は発送元、発送先だけの問題ではなく中間に入る配送業者の問題でもあるわけです。 あくまで上下関係ではなくて取引先としてみれば対等な関係なわけですから、安易に弁償で応じるべきではありません。お金の絡むことですからなおさらです。 書き方からすると、出版社からあなたの会社への荷物が行方不明になったということでいいでしょうか。 こういうケースでは 1.荷物が届いていないと取引先(出版社)に連絡し、配送業者と伝票番号を確認する。(発送票などをFAXやメールで送ってもらうと確実) →発送元だけではなく発送先であるこちらからも調査を行う 2.配送業者に連絡し、荷物の不着を連絡する →発送先として荷物が正常に届いていないことから配送業者に確認する 「100%送り出した」のであれば不着について調査をする必要があるわけですから、「そちらが送り出しているなら荷物が届いていないのはおかしいので調査しますので、発送時の伝票一式を渡してもらうのが一般的です。 どっちが悪いとかじゃなくて、問題は「荷物が今現在ない」ということなんですからあくまで協力を依頼することです。 発送伝票などの控えを取っておくことは発送元としては当たり前なんですから、それができないのであればそれは取引上の信用を傷つける行為と言えます。仕事をもらっているから難しいと考えるかもしれませんが、商いに大小はないと考えて自信を持って対応するしかないでしょう。

1102530346
質問者

お礼

話し方とかおしえてくださいましてありがとうございます。

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