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発注先との関係改善
A社から依頼の発送代行をしていますが、A社が、こちらの手配したトラックで送ってきた品物がありませんでした。A社に「物が来てません。」といいました。しかし相手は「私が別々に梱包して入れろ」と指示したので間違いなくいっています。先の見えない議論になりました。みなさんならこの時、こういうことが二度とおきないように、「このように約束を交わしたらどうか、とか、確実に送ってきたことがわかるようにこうしたらいい」とかアドバイスください。方や「品物がない」方や「トラックに乗せたので探せ」。もう探すところなんかないのに。こんなことに時間ロスするだけでもういやです。
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誰がどういったとかどうしたという話なんか意味ないでしょう。 納品書があって、納品書と納入物を照らし合わせるのが検収ですね。 この検収がまともにできなければ、何が足りない何が発注用件と違うと言うだけです。 丁寧な会社だったら、「物品受領書」を発行します。 そして、モノがなければ、送付督促を行うだけです。 あるいは、納品が遂行できないなら契約破棄です。 納品書がなければ、請求書は受け付けられません。 請求書だけ送られてきても、何に対するものかわからなければ受領できません。 経理が不明な請求に関しては受け付けないという連絡をするだけです。 普通商売はこれだけです。 梱包がどうしたとか、私が指示したなんてどうでもいい話じゃないですか。 モノが来ていなければ納品が完了していないのです。 トラックで探せというなら、納入側業者が探す義務があります。 自分のトラックでもっていったのですから。 どこの世界に、相手側の倉庫までものを探しにいく客がいますか。 客にしてみれば、渡されたかどうかだけが問題です。 なぜ感情的な「つきあい」のレベルの話をするのですか。
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- dada4533
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依頼された個数を受け取り先に確認の受領書をもらう。 商品が個別であれば商品事の検品を受ける、引き受け時にも必ず行なう。 問題発生は、引き受けと納品の検品を確認しないのが大半の原因です。 検品は手間隙かかる様ですが、後でのトラブルの時間の方が多くなりお互いに嫌な思いも発生します。 (1)依頼主(2)代行者(3)納入先何れも検品を行なう。
お礼
ありがとうございます。ちょっとずれてます。荷物を送ったほうは、「ものを送ってます」といってます。ただ、受け取った我々は「荷物がありません」で、先のみえない論争となってます。送った、いや届いてない、ということの発生を防ぐにはどうしたらいいのかということです。送った証拠、届いていない証拠はどう取ればいいのか、ということです。
補足
ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。契約破棄だとその会社のほかの仕事もなくなるのではないかと思いますですが。