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仲が悪くてもそれなりに生活していく方法

今まで学校や職場の中で、常にみんなで仲良く行動しよう仲の良い人とグループを作ろうと求められてきました。確かに、自分から相手に声をかけたり、何か困っている相手にできる範囲で親切にしてあげたりされたりすることで、私自身、いろんな人にお世話になったり多少なりとも助力になったことはあります。 ですが、学校を卒業し社会人になった後になった段階で、職場のルールやマナーを守り協力的友好的であれば、相手に干渉する自由と干渉しない自由を保てないのは一体どうして何でしょうか? 誰かと仲良くなって関係を深めることは、それこそ生まれた時から死ぬまで求めるんだと思います。 交友関係が豊富で人気者である、社会的立場に信頼がある、恋愛においてモテるということに、相手を貶めたりバカにしたりする必要など全く無いわけです。 自分自身の努力や鍛錬に対して、努力していない者や鍛錬していない者を求めるのは、みんながみんな自分と同じ競争に参加していないといけないという願望の現れなんだと思います。

みんなの回答

回答No.4

中国か韓国の人なのでしょうね。 日本語、上手だと思いますが……省略が 多くて、意味不明になっています。 質問者さまの私見や私感を排除して、 本当に訊きたいことだけに絞って、 再質問してみませんか。 《干渉する自由》というのは 初めて知りました。 勉強になりました。 CiaoCiao!

noname#212952
質問者

お礼

お疲れ様でした。

noname#212952
質問者

補足

回答ありがとうございます。 表題についてお答えいただければ、本文は無視して大丈夫ですよ。 干渉する自由につきましては、パターナリズム(一種の温情主義)、家庭内暴力などいくつかの状況や状態について話題にされることがあります。 もちろん、干渉する自由という言い方や書き方はされていません。同じ意味のことを話題にしているということです。

noname#259849
noname#259849
回答No.3

No.1です。表題の回答なら可能です。 >仲が悪くてもそれなりに生活していく方法 質問の内容から対象は家族や親族以外でいいですね? 仲が悪いなんて発想は学生特有のもので、まともな社会人なら通用しません。その発想は仕事の支障になるので。 自分の目的や行動理念の明確にして、状況に応じてそれを相手に伝えるスキルが身に付けばそれなりには生活出来ると思います。

noname#212952
質問者

お礼

お疲れ様でした。

noname#212952
質問者

補足

回答ありがとうございます。 表題のみに絞るのですから、家族や親族を加えていただいて構いませんよ。 例えば、ドメスティックバイオレンスと呼ばれる虐待や夫婦間、親子間、嫁姑のトラブルというものはあり、離縁や絶縁を選択肢に考えられないために起こるトラブルというものはあります。 また、お考えは参考になるのですが、方法についてお尋ねしております。 よろしくお願いします。

回答No.2

職場は利益をもとめる場ですし、自分が会社の中でどういうポジションをとれるかによって収入も変わってくると思います。 だから、常にポジション取りのための言葉を発したり、マウンティングしたりということが必要になってくるのだと思います。

noname#212952
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ポジショニングについては、学校のクラス内での横のつながりを意識したスクールカーストと呼ばれるものから、職場に入っても継続しているんじゃないか思います。 それは同世代の目を意識して右往左往した青春時代の名残なんじゃないかと思うんです。 確かにそういうものだから続いてるのはおっしゃる通りです。 また、何か質問を見る機会がありましたらよろしくお願いします。