- ベストアンサー
自律神経の乱れで悪寒がひどい
85歳の男性ですが 平熱なのに悪寒がひどくベットでずっと寝ています。 冬になると暖房をつけて室温が30度ちかくの部屋で 北海道の屋外で過ごすような オーバーを着て中にセーターにYシャツに長袖を2枚着ております。 それ以上かと思います。 食事をする時は20度ぐらいのリビングなのですが オーバーが邪魔なので一枚脱いで食事をし。 3度・5度ぐらいの屋外にも30度の部屋で着た格好で そのまま出ていきます。 自律神経が悪いのだと思うのですが 治療する方法がありますでしょうか? 病院は何科にかかればいいでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自律神経の問題なのか、別の要因があるのか、 文面だけではわかりません。 たとえば、高齢者の悪寒では、尿路感染症も有名です。 (特に、女性に多い) 他にも、症状が表に出にくい感染症にかかった可能性もあります。 単なる加齢かもしれません。 内科、泌尿器科の医師の診察を受けてください。