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いったいどういうことなんでしょうか

経済産業省に勤務していた性同一性障害の女性(男性)に、事あるごとに 難くせをつけ休職に追い込んだ上司や同僚がいたそうです。 よく、政治家は市民平等を言いますがこれはどういうことなんでしょうか。 経済産業省と言えば、国民の求職のために尽力したり企業のブラック化を 抑えたりするのが仕事のはずです。これでは模範を示すどころか、不平等 を助長しかねない事態です。 どう思われますか。

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noname#214634
noname#214634
回答No.7

そういう方が日本で活用しやすいものが多目的トイレだと思います。 その方の職場にあるのかどうかはわかりませんが、 そこで多目的トイレの併設を推進したり、 自身が使えるトイレを階数や場所指定で許可をもらったりするのが 順当な手段だったのではと思いますがいかがでしょうか? 今回の件に関して、彼女(彼)に同情心はわかないです。 彼女(彼)以外の同じ悩みを持つ人の肩までせまくしてしまって そっちの人たちの苦労がしのばれるばかりです。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、規制するばかりでは息苦しいですね。 良い解決方法だと思います。

その他の回答 (6)

回答No.6

個人と組織を一緒にして、経産省と厚労省の区別がついていないからややこしく感じるのでは?

noname#232772
noname#232772
回答No.5

どちらかを悪者と単純に決めつけて叩くのはよくないと思います。 こういう問題では、お互い自分が正しいと思って行動しているからこそ主張がぶつかるという面もあるのです。 上司は服装や休憩室の使用は認めていたようですから、一定の理解は示しており、全面的に差別的な扱いをするつもりではなかったはずです。 トイレの使用となると問題は一段とデリケートになり、反対する女子職員がいた場合、上司はどうすれば「公平な」対応ができたでしょうか? その人に女子用トイレの使用を許可したら、反対する女子職員から見れば不公平ということにはならないでしょうか? 単に上司が意地悪をしたといえるのでしょうか? 本人は健康上の理由で適合手術を受けられなかったそうですが、性同一性障害特例法では適合手術が性別変更の要件になっています。法的には女性ではないということです。上司はその原則論に従うしかなかったのではないでしょうか? 「事あるごとに難くせをつけ休職に追い込んだ」というのは客観的な事実ですか? 確証もない憶測ならば書き込むべきではないと思います。

noname#214634
noname#214634
回答No.4

戸籍が男(おそらく見た目も)のまま女子トイレを使わせろというほうが 女性側からすれば暴言だと思います。 彼女(彼)のためにほか全ての女性に不自由を強いることを平等と呼ぶほど 日本は負抜けていません。 またこの主張から推察するに、彼女(彼)は他にも 性同一性障害をカサに来た行動をしていたのかも、と思います。 今のまま女子トイレを使って当然と思う方が、不自然ですから。 (戸籍を女性に変えた後なら可能と経済産業省は答えているようですしね) ハンデをおった人や弱者がそれを振りかざし周囲を追い詰めるのもハラスメントだと思います。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに女性トイレを使わせろ。というのは行き過ぎだと思います。 女性トイレから悲鳴が聞こえたら大変ですから。 しかし、普段女性として扱って、トイレは男性とは整合性が合わ ないとも言えます。どうなんでしょうか。

回答No.3

障害、しかも精神面の障害がある人なら、休職になるのも不思議ではないでしょう。 障害も無い健全な人を虐めて休職に追い込むのが悪い上司です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

>国民の求職のために尽力したり企業のブラック化を抑えたりするのが仕事のはずです。 それは厚生労働省(旧労働省)のほうじゃないですかね?経産省はマクロ経済政策のほうをやってるんじゃないかしら。経産省は官僚の中でもおカタいイメージがある(元経産省官僚の評論家とかは真面目な人が多いですよね)ので、保守的な社風なのかもしれませんね。

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.1

>経済産業省と言えば、、、 官僚組織ですので、当然でしょう。 平等なんて、あり得ない。 出世と保身の亡者ですから。