コンデンサーだと思います。
テスターで、抵抗値を計るところで確認できます。
この場合テスターから、テスター内の電池を利用して電気が流れて、抵抗値を計る仕組みになっています。
足が2本ありますが、+と、-を入れ替えて2回測定してください
ダイオードの場合、電気が流れる方向がありますので、
片方のはかり方では、針が振れて、±を反対にして計ると、針は振れません。
コンデンサーの場合、容量が小さいので、どちらも、針は振れません。
容量の大きなコンデンサーの場合、電気を蓄えますので、プラスマイナスを入れ替えて測定した場合、入れ替えた後に針が振れて、戻っていきます。
ダイオードの場合、針の振れる方と、ふれない方があれば、正常です。
コンデンサーは、プラスマイナスを入れ替えて、針が振れて、戻るようだと、正常と判断できます。
しかし小さなコンデンサーだと、ふれるのが判りません。
小さなコンデンサーが壊れることは、ほとんどありません。
お礼
ありがとうございます 部品には 223K50 NIS B と書かれています 古いアンプなので 抵抗以外入れ替えを考えてまして 検索するにも部品わからずでした m(_ _)m