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★自動ブレーキについて★

船のアクセルは戻すと自動的にブレーキがかかります・・・ 車も同様の構造にすべきではありませんか? アクセルとブレーキの踏み間違い事故はゼロになります・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自動車メーカーよ、知恵を使えwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

みんなの回答

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (397/1327)
回答No.6

もしかして、一つのペダルで踏み込むと前に進んで、離すとブレーキがかかるような物を想像してます? 確かに、農業用の運搬車などには、クラッチレバーとブレーキが連動していて、クラッチを切るとブレーキがかかるようになっている物が有りますが そういう構造だと、ペダルの踏み代の中間点が、フリーの状態で、そこからペダルの離し具合でブレーキの掛かり具合が変わるのでしょう。 ペダルが一つなら踏み間違えは起き無いでしょうが、ブレーキはペダルから足を離した時が最大になるのですよね。 ペダルの踏み込み具合は微調整が出来ますが、離し具合の微調整は結構難しいですよ。 高速を走行中、ついうっかり足を滑らせたり何らかの弾みでペダルを踏み外したら、タイヤがロックするまでブレーキがかかるのですよね。 突然、予想外にタイヤがロックした車を、とっさにコントロール出来る人は少ないと思います。

回答No.5

55歳 男性 船の場合は水の抵抗力が大きいのでブレーキがかかった気がするが 惰性で進んでいます 車もアクセル話すとエンジンブレーキがかかります ブレーキとアクセル間違いの事故を無くすにはマニュアル車にすべきです マニュアル車ではエンストしますので、踏み違い事故は起きません アクセルを踏み込んで危険回避の行動が必要な場合もあります 運転者の技能に期待するしかありません 本当に事故を無くしたいならマニュアル車が良いですが、これではマニアにしか車が 売れません 結局運転技能に頼るしかありません

noname#211894
noname#211894
回答No.4

>車も同様の構造にすべきではありませんか? エンジンブレーキはちゃんと利きますよ。 >船のアクセルは戻すと自動的にブレーキがかかります・・・ ブレーキ自体付いてないよな。船って。 スクリュープロペラを逆転させる操作をしないとブレーキはかからない。 水の抵抗だけでは止めきれないよ。 タイミングや操作を誤って岸壁等に激突をしている船が結構あるんだけどね・・・

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.3

遊園地のお子様用の車だったらありますが、一般車道を走る車がそんなことしたら、大変。緩い下り坂なんかアクセル踏みこみなんてしないで、一定スピードで走ります。エンジンの大きい車なら加速くらいがアクセル踏みで、あとはほとんど踏まないです。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

>船のアクセルは戻すと自動的にブレーキがかかります・・・ 車のアクセルも話すと自動的にブレーキがかかります。 同じですね! 船には基本的にブレーキが有りません。 スクリュウを逆回転させて減速するだけです。 ですので、かなりの速度で航行中は逆回転するとエンジンを傷めますので 速度が落ちてからでないと使えません。 アクセルを離すとブレーキがかかる構造に良く似たものがリフトに有ります。 でも間違えたら進んでしまいます。 アクセルを離すとブレーキがかかっても・・・間違えてアクセルを踏んでいたら車は進みます。 だからアクセルを踏んでも前に進まない構造にしないと意味がありません。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9135)
回答No.1

>船のアクセルは戻すと自動的にブレーキがかかります・・・ 間違っていますよ。 船は走行に対しての抵抗が大きいため、ブレーキが掛かったような錯覚に陥るのです。 それに船でも同様の事故は起きていますよ。 波止場に接岸するはずだったのに衝突したりと・・。 >アクセルとブレーキの踏み間違い事故はゼロになります・・ >自動車メーカーよ、知恵を使えww これも間違っていますよね。 操縦者に従う構造である限り、アクセルの踏み間違い事故は起こります。 どうせなら、事故の背景や時代背景、自動車のペダル構造の背景などを加味すべきです。 昔は踏み間違い事故はなかったというよりも皆無だった。=>なぜか? MT車が中心で踏み間違えてもエンストくらいで済んだ。 AT車が中心の今は、CVTなどで走行性が良くなったが、ATとCVTでは決定的に違いがある。 ATはメカギヤの変速だが、CVTはミニバイクと同じ変速システムであること。 つまり、車が動き出す初動のトルクが違う。 トルクの違いは、ハンドルを切って抵抗を与えると、顕著に現れ、ドライバー自身が構造の違いから来るアクセルレスポンスの違いに対応できていない。 なので、アクセルを深く踏み込む、これにより強力なトルクが駆動輪に掛り、その加速力にドライバーが驚き、対処が遅れる。 つまり、『無知』からくる基本構造への理解不足が、誤操作を起こさせているのです。 他には、ペダルの横位置の関係がフラットになっていることが別の要因に上げられます。 つまり、ペダル操作においては、足首を左右に振れば、操作が出来てしまう事が、誤操作にさらに輪を掛けて誤操作を生み出すのです。 これが踏み間違い事故の真相と言えるでしょう。 ちなみに私の車は、ペダルの位置が違っており、アクセルは奥側に、ブレーキは手前に存在します。 なので、万一程度の踏み間違いはありますが、ほぼ起こりません。 と言うことで、参考になりましたでしょうか。

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