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ブレーキランプの点滅
一定以上の急制動時に自動的にブレーキランプが点滅して、後続車に注意を促し、事故のリスクを低減させる機能を持つ車がありますが、自動車メーカー純正仕様で販売されているということは、法が改定されたのでしょうか?
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- ts3m-ickw
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単にコストの面でつけられていなかっただけで、そもそも法律で規制されていなかったのでは? 見た目は予備制動と同じでしょうし、予備制動は禁止されていませんし。 ちなみにうちの車は急制動でハザードが点滅します。
- rpm243
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トラックの排気ブレーキで点灯すると言う愚策が一時的に有りましたが それは極一時的な数年間の事で 等の昔に廃止されて現在はフットブレーキ時にしか点灯しません それに排気ブレーキと言うのは少し強めのエンジンブレーキ程度ですから 最近の乗用車に装備の急ブレーキ時の点灯とは全く別物です 念のため
- kimamaoyaji
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、1993年(平成5年)の車両保安基準改正時に、減速率が2.2 m/s/s 以上の排気ブレーキ作動時に制動灯を点灯させる基準を導入した。 という事は同じ以上の減速率がある自動ブレーキが動作したら、同じく点灯しなければならないという事です。
ちょっと何時改定されたのか? までは、わかりませんが流れだけをお伝えさせてください。 自動車に見る国際基準調和 地球温暖化・大気汚染・自動車の安全性 を地球規模で考えましょう!・・・となり 1998年日本は 国連の車両・装置などの型式認定相互認証協定に加盟します。 考えてみると リアフォグランプ もそうですね 得に ・騒音 ・灯火気 ・安全一般 ・排気ガス・エネルギー ・ブレーキと走行装置 ・衝突安全 この6G これの策定や改定が行われています。 大きな動きは、2006年。 自動車基準認証国際調和技術支援室、を組織します。 同年、DRL(昼間点灯ライト)の義務化が決定。 日本は反対でしたし、昼間もライトをつけましょう! キャンペーンは、やりました。 その後 エネルギーの無駄!などの理由でこの義務を禁止とします。 とまぁ、無駄な前置きでしたね。。 良く考えてみると、タクシーなどに青い四角い小さいフォグランプ のようなものを見かけるのも、この為です。 国際化、ですね。
外圧による例外措置です。 一定以上の速度、一定以上の加速度の時のみ作動します。 http://www.power-enterprise.co.jp/eco@power/i_signal/