- 締切済み
自動ブレーキ信仰者や自動車メーカー保険会社等が
自動ブレーキ信仰者や自動車メーカー保険会社等が 自動ブレーキ装着車優遇や 非装着車に懲罰等を叫んでるけど 現在の様に 急速に自動ブレーキが普及してる現状に お役人様が巨額な税金を使って迄も口出ししたり 保険会社も 事故を起こせば多額の懲罰保険料金が貸せられる仕組みが強化されたばかりで 自動ブレーキ無し懲罰をする 今更 そんな無駄な事をする必要性も無いと思いませんか? ほっといても勝手に普及するものに寄生虫を掛けるのは利権を増やすだけでは
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kiha181-tubasa
- ベストアンサー率47% (623/1322)
No.3です。 「自動ブレーキ」と一括り出来ない程に,メーカーによってまた車によって大きな性能差があります。だから,「料率」でというのが理にかなっていると思うのです。 ただ,新車には義務付けられる流れはあるかもしれません。 シートベルトがそうでした。1960年代の終わりころに「運転席に2点式のシートベルト設置」が義務付けられ,やがて1970年代半ばに前席に3点式シーt-ベルト設置が義務付けられました。これらは,生産される車への設置義務付けで,現在使用している車には「新たに取り付ける義務」などはありませんでした。自動ブレーキも,新たに生産される車に義務付けられるという流れになるのでしょうか。 シートベルトも,完全に乗員を守ることはできませんが,装着していれば怪我を軽減できる効果があります。自動ブレーキにしても,完全に追突事故を防げなくとも,損傷を軽減できる効果は期待できるでしょうね。
- kiha181-tubasa
- ベストアンサー率47% (623/1322)
懲罰的な加算料金は不要で,現在のように「料率」で勘案すればよいと思います。 現在でも任意保険は,車によって「料率」なるもので,割引率(場合によっては加算率?)が細かく分かれています。 「どの車がどんな事故を起こしてどれだけの保険金が支払われたか」等の統計によって決まってくるのでしょうね。 従って,自動ブレーキ装着車の事故が減ればその分料率が勘案されて,割引率が大きくなるだけです。「非装着車は自動ブレーキ分の割引なし,装着車はあり」で良いと思います。
お礼
私も車種毎の事故率で算出する料率で計算すれば良いと考えます 非常ブレーキ付きの車と付かない車を別の形式と考えれば済む話しですから 非常ブレーキ付きの事故が少ないならその分の料率が下がるだけで とても平等です 業界やマニアの鼻高々に言う事故率が減ったと言うのは事故件数で有って 被害額とは全く別なもんだから 料率では差が少な過ぎだから 特別割引何事を発明したのでしょうか
- sire1879h
- ベストアンサー率24% (8/33)
もう既に自動ブレーキが普及しているのは、その通りです。 既に新車における装着率は9割ぐらいはいっているでしょう。 しかし、残りの1割くらいの自動ブレーキを付けない危険ドライバーが問題なわけです。 彼ら非自動ブレーキ車は自動ブレーキの約2.5倍という高事故率を統計で出してもなお、逆に自動ブレーキ批判を繰り返す有様です。 よって、日本政府は商用車に加えて、乗用車にも自動ブレーキ義務化の検討を開始しました。さらに、既に来年から始まる事になっている保険料の自動ブレーキ割引に加え、さらに自動ブレーキ車への補助制度の拡充を検討する事になりました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160301/k10010426551000.html 別に懲罰ととるかはその人の考え方次第でしょうが、保険料差別化に加えて補助制度での格差と、さらに非自動ブレーキ車ユーザーへの金銭負担は増加します。
お礼
今稼働中の非自動ブレーキ車は今の名義人限りの使用許可にして 売却時は 完全解体 又は自動ブレーキ装置の装着しての再販 ここまでは最低限しなくては貴方の理想には成らない 新車販売の補助金とかもってのほか 補助金出すなら 現行への後付け自動ブレーキ装置へにでしょう 新車には不要です
補足
自動ブレーキを義務化するなら 自動ブレーキ車への補助金は不必要でしょう 新車を買う者の10万円ごときは誤差程度 単なる販促補助金 貧乏人への嫌がらせ 勿体ない精神の破壊 環境破壊 日本人精神の破壊工作 販促で無くて本気で自動ブレーキを普及させたいなら 自動ブレーキ購入者が乗ってた非自動車は 一切再販を許さずに解体処分 部品取りを許さず そこまでやらねば意味無し 自動ブレーキに買い替える程も志しの有る者は 今の非自動ブレーキ車を再販して他人の凶器にさせる事は 人間として許され無い
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
確かにそうかもしれませんね。 私は気になっている事がある。 それは、大阪梅田で起こった人身事故。 運転手が急病で車両が急発進して11名でしたか、跳ねましたよね。 あの黒プリウス、自動ブレーキシステムがあると思うが、作動しなかった理由は何なのか? そこが気になる。 もし、自動ブレーキ搭載車なら、プログラム的にはあの状況では全く意味がなく、自動ブレーキとしての信頼性は「0」に等しい。 逆に自動ブレーキシステムの大きな欠陥が見つかったことになる。 それなら、手の届く範囲に『緊急』ボタンを設置し、作動させたら「(走行中なら急停止後)Pレンジ投入、走行(加速)中止、ハザード作動、クラクション作動、サイドブレーキ作動」と運転手の緊急事態を知らせるシステムの方が遥かに良いのでは? これなら、現状の技術で簡単に出来る。 >自動ブレーキ信仰者 こいつは、プログラムの動作などに全くのド素人だからシステムの危険性を認知できない。 >自動ブレーキ装着車優遇・・ これらは、恐らく単純な衝突事故が多いからそんな策で、買い替え促進を補助しているのだろう。 結局は、運転手である人間が、運転に集中しないから問題が発生するわけで、多くの人間が運転をナメすぎている。
お礼
全くその通りだと思います 緊急ボタンについても 私は前々からクラクションボタンを緊急停止ボタンにすれば良いのにと思ってました クラクションとは緊急時に鳴らす物だから押して止まっても構わない 止まってまずい時には 別の解りやすい場所に解除ボタンを設ければ良い バス等にも緊急ボタンが有れば 異変に気ずいたガイド等が止める事も出来るから
補足
大阪の事故の件も 事故を起こす直前に1度路肩に寄せて止まるか止まらないか迄減速した後に急加速して事故を起こしたらしいから もしも緊急停止ボタンが有れば 路肩に寄せた時点で止める事が出来た可能性が100%に近いですね
お礼
そうですね 装備される事により事故が減るのは良い事です だからこそ事故が少ない装備の車種は事故が少なく保険金支払いも少なくなる だから装備に対して減額するのでは無くて 全ての保険料は 保険金の支払い額に比例するで良いと思います 機能に対しての割引は全く不要と考えます 機能に対する割引をするとしても 新型車の発売直後1年間程度だけに暫定的な割引程度で