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遮音性について 内覧で音がとても響いた
木造(2×4)の賃貸マンション内覧時に話したり、手を叩いたりした際にとても音が響くと感じました。 この場合単純に 音が響く=壁が音を通していない=遮音性が高い と考えても良いのでしょうか。 もちろん布団やカーペットなどを置いていない影響もあるかもしれませんが今まで内覧してきたものであまりにも音が響いていたのが印象的だったので質問させて頂きました。
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密封性が高いことは確かではないでしょうか。 音の反響は天井壁床といったそれぞれの材質にもよりますが (ご覧になったときに実際外の音がどの程度だったのかにもよりますが) 外の音が遮断され高気密であるからこそ室内の音が大きく感じられたのでしょう。 生活に必要なものを入れることでこの効果は落ち着くとは思います。 防音シートや防音マットなど施工の状況を尋ねてみてはいかがでしょうか。 念のためなのですがあまり防音が強く過ぎる場合は反響音などで 精神的に落ち着くことができない場合があるようなのでご注意ください。
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- ava21ya
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回答No.1
天井材に吸音性能がないと響きますね カーテンや絨毯で吸音効果はあるが、仕上げ材に無いのは・・ 隣戸或は上下の部屋で聴いたのでしょうか? 響くから遮音性が高いとは判断できないのでは・・