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高校物理で相対屈折率n21という表記はありですか?
相対屈折率:n12=v1/v2・・ を 相対屈折率:n21=v2/v1・・ と表記する事は高校物理にて可能ですか? 後、上記の2つの式は全く同じですよね?
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- bran111
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回答No.2
>相対屈折率:n12=v1/v2・・ を 相対屈折率:n21=v2/v1・・ と表記する事は高校物理にて可能ですか? 内容的に日本語になっていない。正しくは以下のとおりである。 媒質1における波の速さを v1 、媒質2における波の速さを v2 としたとき、波動が媒質1 から媒質2に進むときの相対屈折率n12は次式で与えられる。 n12=v1/v2 波動が媒質2から媒質1に進むときの相対屈折率n21は、次式で与えられる。 n21=v2/v1
- f272
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回答No.1
高校物理に限らず何の問題もない。
質問者
お礼
ありがとうございます(^^♪ 普通にこの表記法もあったんですね(・・) 後、よく考えると、 相対屈折率:n12=v1/v2・・ と 相対屈折率:n21=v2/v1・・ は当然逆数の関係より全く同じな訳ないですよね。
お礼
ありがとうございます(^^♪ そうでした><