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屈折率の式について
初めて質問させていただきます。 ここのサイトで屈折率について調べていて 「屈折率nと気温T(K)、気圧P(hPa)の関係は、15℃,1013.15hPaの 空気の屈折率n0として、 n-1=(n0-1)×P/1013.15×T/288.15 で表される」 といったことが書いてありました。 論文にこの式を引用したいのですが出所がどこかわからず 困っています。さすがに「OKWave回答より」とは書けないので… どなたかこの式が元々何に載っている式なのか教えていただけると 嬉しいです。また、この式に限らず空気の屈折率と温度・気圧・湿度の 関係式などありましたら教えて下さい。
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この式は「Edlenの実験式」として有名です。下記のサイトに、屈折率と温度・気圧・湿度の関係式も載っていますので、参考にして下さい。 http://www.jartweb.f2o.org/thesis/Chapter7.pdf
お礼
ありがとうございます! そうかーこれがEdLenの実験式だったんですね。名前はいろいろな所で見るのですが式の形が載ってなかったもので… 参考になりました、ありがとうございます!