- ベストアンサー
納豆にマヨネーズ注入する人て…
納豆といえば醤油、カラシ、めんつゆが定番ですが 稀にマヨネーズを入れる人が居るんですが…、 気持ち悪くて見てられません。 で、本題ですが 納豆にマヨネーズ。どう思いますか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は昔、「サラダ巻」が耐えられなくて「巻き寿司にマヨネーズなんて!」って驚愕しましたが… 今ではサラダ巻は当たり前で、トンカツだのチーズだの…何でもありですよね。 大体、マヨネーズなんて発祥はスペインらしいですが、何でお好み焼きにかけてるんでしょうね? お好み焼きなんて、鰹節に青ノリにマヨネーズにウスターソース…まさに無国籍。 お気持ちは、わからないでもないですが(私も邪道だなぁとは思います)魚を生で食べる事に耐えられない西洋人も、日本人に「気持ち悪い」とケチはつけません 日本独特の食文化を守りつつ、個人の好みは尊重するべきかと… 因みに、納豆が食べられない人は、マヨネーズかキムチを混ぜると食べやすいそうです 納豆嫌いの我が娘も、マヨネーズの力を借りています
その他の回答 (7)
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
55歳 男性 味覚には個人差があります 私はご飯にマヨネーズが大好きです それに日本海と言うふりかけをかけたら最高です 納豆にマヨネーズ その方がおいしいと食べられるのならそんな食べ方があるんだで 良いと思います 普通は食べられない物を食べるなら気持ち悪いかも知れませんが 納豆もマヨネーズも食品ですよね
- d-daisuke
- ベストアンサー率58% (102/173)
すみません、既に回答が出きってる気がしますが、あえてコメントします。 まあやはり、皆様の仰る通り、好みの問題なのでは。 私自身は、納豆は大好き、醤油も酢もレモンも卵も好きですが、マヨネーズは苦手です。だから、私が食べようとしている納豆にマヨネーズが入っていたら嫌ですが、お好きな方がそのように食べられているのは気になりません。 また、めんつゆが定番、というのは、逆にビックリしました。少なくとも、蕎麦以外で、タレとしてめんつゆを入れて食べるような機会が無かったので、はじめて知りました。既製品で醤油及びだし醤油など醤油以外だと、梅たれとか、ごはんですよみたいな甘いのりのたれが付いていたものは食べたことがあります。また、からしも入っていたり付いているものですが、貧乏性で使わないともったいないと思い入れるくらいで、普段は入れません。 などと、食べ方は人それぞれ、味の好みも人それぞれなので、気持ち悪いとは思いません。既に出てますが、卵と納豆の相性を考えれば、やはりありなのではないでしょうか。ねばねばがふわふわするとか、酢酸効果で臭みが軽減するとか。 あと、トッピングでいえば、カレーに納豆とかもありますよね。私の好きな漫画では、一流審査員を唸らせる料理を作ってましたね。 まあ、マヨネーズが嫌いな私からしても、人がそのように召し上がるのは気持ち悪いとは思わない、ということはお伝えします。
べつにそんなエグイ現象にはならない カレーにマヨネーズかける奴よりはましだろ
お礼
いやカレーにマヨネーズは合うでしょう…
- koutei-no-inai
- ベストアンサー率15% (84/546)
逆の視点から、 「納豆に醤油を入れるなんて」と思われていたら? 好きにさせてよと思いませんか。
お礼
でも気持ち悪いですよ
案外 合うかも知れませんよ・・ 見た目グロテスクな物って 食べると美味しい・・
お礼
いや、一口食べたけどまずかったです。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
どう思うかと言われても普通に違和感ないです そもそも日本人でさえ納豆は履き捨てた靴下の匂いがするから気持ち悪いと言う人がいますし、海外からはそんなもの食べる国民が理解出来ないという意見さえあります それよりも食品業界(すべてではないと思いますが)、製造現場を目の当たりにしたら絶対に口にしたくないというものはいくらでもあります、「おいしい!」と言って食べている肉類の生産過程想像できますか? 「気持ち悪い」と思うのは勝手ですが、イモムシが御馳走として扱われたり、シュールストリーミングがおいしいという感覚、大便の臭いがするドリアンが果物の王様といわれたり、食は文化そのものです、また文化も変化していきます、ゲテモノが定番になることだってありますよ。
補足
つまり…?
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
納豆に卵は定番。マヨネーズの主原料はそれにサラダ油と酢、塩を足したものでしょう。それほど合わないものは入っていないと思います。
お礼
マヨラーさんですね?
お礼
なるほど回答ありがとうございます