ハローワークに出される正社員求人について

質問

ハローワークで正社員求人を探していますと、どうしても、零細企業の求人が殆どですが、皆さんは、その中でも、出来るだけ、安定性の有る、骨を埋められる企業に転職、再就職する為に、具体的に、どの様な事に気を付けて応募されますでしょうか？（例えば、資本金、従業員数、退職金制度のの有無、将来性の有る職種か？等色々と有ると思います。）
※私は、今現在失業中の３９歳男性ですが、こういった零細企業の場合、ホームページの無い企業も多いですので、なかなか調べ様が無く苦労しております。

回答No.2

hue2011 · ベストアンサー

なんで求職者の分際で相手が零細だとかいって見下そうとしますかね。

何をもって零細だと判断するのですか。
資本金だったら違うでしょう。売上でも違うでしょう。

流動資産ですよね。
しかも例年の推移こみでみないといけませんね。

そんなものが、経理をしているわけでもない応募者にわかるのですか。

決算が公告されているとしてそれを読んでから就職応募をするのですか。

無意味な決めつけ判断で相手を見下したら、面接時に顔に現れて嫌われます。

視点を逆転して自分を見てください。
自分はごみ人材に見えたりしてませんか。

人材側が、零細だのなんのと言うのであれば企業としても、こいつはゴミか宝かぐらい言ったってかまいませんね。

その見方は、何か価値のある見方なんですか。ゴミかどうかと言う見方。

きっちり肥料になって野菜を育ててくれるんだったら、牛のくそだってゴミじゃないんですよ。
それをクソだ不要だというなら、できた野菜を食べる資格もないし、そもそも野菜自体が育ちません。
どんな役にも立ちそうにない人材でも会社は決してゴミには見えない。

人材から会社を見下すなら、当然会社は伸びません。
だったら、そんな人材は不要です。以上おわり、です。

町工場のときのホンダを零細工場だと見下した人間は居たかもしれません。
口で電球をふくらませてほそぼそと暮らしていた松下幸之助を、気の毒なおっさんだと見た人はいたろうね。
車庫でちょぼちょぼ工作をしていたスティーブ・ジョプスを、浮浪者と見た人間が居たかもしれませんね。

仮に失業者ずれをしている人間が、暗いところでガラス吹きしている松下幸之助を見下したら、そのまま失業者キープです。
明日には淀川に浮いているかもしれません。
もしこの失業者が、松下のおやじに身をあずけ努力したら、その会社は松下電器産業という名前で発展し、PANASONICという銘柄になったときは営業本部長になっているかもしれませんね。

人生をなめてはいけません。
自分を生かしてくれるなら、自分が働けるのなら、そういう場を提供してくれるなら、いそいそと出かけるのが普通の人間ではないでしょうか。
人生はどのように転がるかわからないんです。

他人を見下すようでは、自分が生まれてきたこと自体を否定するに等しいと私は思いますね。

お礼

別に、零細企業を悪く言うつもりは全く無いのですが。
　条件次第では有りと思います。

回答No.3

katchin_

家族経営、あるいは少人数経営であれば、社長や社長に近い人と直に話ができることと思われます。その気骨に触れることができれば、その人に賭けてみよう、と思うことができるのではありませんか？
そのためには　ご質問者様ご自身が死にもの狂いでやる気を出さないといけませんね。

安定性があるかどうかは、社員一丸となって一生懸命働いているかどうか。
その業種が存続するのであれば、将来性も社員にかかっています。

今の年齢からであれば、退職金制度よりは、給料の中から老後の蓄えをした方が得策と思えます。会社に頼るのでは採用されることは難しい。

繰り返しになりますが、仕事に自信と誇りをもって取り組んでいる社長(役員)のいる会社であれば、今のご質問者にとって、規模は関係ありません。もっとも、面接までたどり着き、さらにそういった視点から相手とお話ができれば、の話ですが...

お礼

確かに、所長さんの人柄等によっては、それも有りですね。

回答No.1

mimazoku_2

私は、正社員での雇用が確定するならば、企業規模に関わらず応募しています。

【私の条件など】
・年齢５０歳、右腕が完全麻痺した重度身体障害者。
・普通２種（ＡＴ限定）、フォークリフト免許保有。
・家電製品アドバイザー（ＡＶ情報家電）、ｅｃｏ検定
・ＰＣなどの電子基板の部品交換修理（半田コテ使用）経験あり。
・ＰＣ、プリンターのユニット交換修理経験あり。

【応募に際して】
・電子機器関連または、物流会社希望、事務系にも応募中。
・正社員
・マイカー通勤可能
・月収２０万円以上

２０１２年１２月、大手電機メーカーを早期退職して、２４０件程度の応募を繰り返しているが、採用通知はたった４件。
あまりにも連敗が多すぎる（大泣）
タクシー会社を選ばないのは、母親の「やめとけ」という言葉があったから・・。
私自身、バイク事故で障害を負ったのと、負けず嫌いな部分があるため。
また、義父がトラック運転手だったので、車両に絡む問題は母親としても心が落ちつかない。

お礼

確かに、出来る仕事でしたらそれも有りですね。