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ユネスコ分担金の支払い停止は国連脱退と似てますか?

ユネスコ分担金の支払い停止の流れ国民の反応は国際連盟脱退の時の国民の反応と似ていますか? 国民の気持ちとか態度です

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

全然違います 正直 日本がユネスコの分担金を負担してる事を知ってる国民なんて果たして何パーセント居るでしょうか? 政府がかってにやろうとしてるだけの話で 国民の大多数は「?」です

itoxxx1xip
質問者

お礼

確かにそうですね 私も今回のニュースで初めて知りました

その他の回答 (3)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

まったく似ていません。アメリカは国連分担金を払っていません。理由は国連が気にくわないからです。それでも常任理事国です。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.3

分担金1位のアメリカは、支払い停止中。2位の日本も減額もしくは支払い停止考慮中、4位のイギリスも支払い停止中。中国は、発展途上国なので分担金は増やすことはできない、と表明。 国連そのものがもうかこのもになって、金食い虫で害ばかりが目だってきているので、先進国21カ国では、いかに国連を消滅させるか検討中です。

回答No.2

国際連盟脱退当時の日本は常任理事国であり、それなりに発言権はあった筈なのに欧米の差別主義に嵌められました そして当時はそれをメディア……特に大手新聞社が大々的にそれを批判して国民を煽動して世論の形成をしました。 しかし、今回のユネスコの問題では全くその逆でユネスコの異常さを棚に上げてメディアの多くは政府が分担金を停止しようとする方針を批判しています。 しかし、メディアの政府批判など関係なく おそらく日本国民の多くは今回のユネスコの態度には疑問を持ち、怒りを露にしている。 つまり、まともな日本国民は国際連盟脱退当時の状況とは違いメディアに踊らされる事が無く当たり前の反応を示していると言えます。

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